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STネットワークス

STネットワークス(ST Networks)は、カザフスタンで通信機器とIT機器の卸売・流通を手がける企業である。2008年設立で、65を超えるブランドの民生機器・業務用機器を合わせて1万5,000品目以上取り扱う。小売店やシステム構築業者に商品を供給する中間流通の位置にあり、店舗を持たないため従業員は131人と少ない。

ТОО «ST Networks»

解説 · 2026年8月時点

STネットワークス(ST Networks)は、カザフスタンで通信機器とIT機器の卸売・流通を手がける企業である。2008年設立で、65を超えるブランドの民生機器・業務用機器を合わせて1万5,000品目以上取り扱う。小売店やシステム構築業者に商品を供給する中間流通の位置にあり、店舗を持たないため従業員は131人と少ない。

2024年通期の売上高は688億9,000万テンゲで前年比2.5%増、納税額は65億テンゲを超えた。売上規模のわりに人員が少ないのは、在庫と物流を回す卸売業の性格による。

正式名ТОО «ST Networks»
設立2008年
事業通信機器・IT機器の流通
取扱65を超えるブランドの1万5,000品目超(民生機器と業務用機器)
売上高688億9,000万テンゲ(2024年通期、前年比2.5%増)
納税額65億テンゲ超(2024年)
従業員131人(2025年12月時点)
株主アルマス・スルタンガジン60%、タルガト・アイトゥオフ20%、ブラト・クナンバエフ20%
順位第61位(フォーブス・カザフスタン「75大私企業」2025年版)

所有と関連企業

株式はアルマス・スルタンガジンが60%、タルガト・アイトゥオフとブラト・クナンバエフが各20%を持つ。スルタンガジンは家電チェーンのスルパクを運営するアレナS、および家電・IT小売のグルセル・コンピューターズ(Alser)にも出資しており、卸から小売までを同じ資本が押さえる構図になっている。

純利益は公表されていない。

参考資料

この解説は編集部がまとめたもので、2026年8月時点の情報に基づく。記事とは異なり、新しい事実が 確認できしだい随時更新する。誤りに気づいた方はお問い合わせください。

STネットワークスとは | Caspian Intelligence