ORGANIZATION · GOVERNMENT AGENCY
カザフスタン原子力庁
カザフスタンの原子力利用政策と原子力発電所の建設計画を所管する政府機関。初の原子力発電所の建設を進める国側の当事者で、事業会社カザフスタン原子力発電所社(KAES)を傘下に持つ。
Agency of the Republic of Kazakhstan for Atomic EnergyMENTIONED IN
先週の中央アジア・コーカサス:カザフスタンが政策金利16.25%へ、初の原発でEPC契約に署名(8月31日〜9月6日)2026.09.07カザフスタン国立銀行は9月4日に政策金利を16.25%へ下げたが、同じ発表で2027年のインフレ見通しを引き上げた。9月3日にはウラジオストクで同国初の原子力発電所のEPC契約が署名され、契約額も稼働時期も公表されていない。ウズベキスタンでも大統領が建設中の原発の国産品比率を引き上げるよう指示した。2027〜2029年予算案では、債務の利払いが教育と保健の合計を上回る。カザフスタン初の原発でEPC契約に署名。VVER-1200を2基、あわせて電気出力2,400メガワット。契約額は示されず2026.09.03ウラジオストクで開かれた第11回東方経済フォーラムの場で、カザフスタン初の原子力発電所の設計・調達・建設契約が9月3日に署名された。カザフスタン原子力発電所社とロスアトム傘下のアトムストロイエクスポルトが当事者で、契約額はどちらの発表にも示されていない。立地と炉型を明らかにしたのはロスアトム側だけである。