ARCHIVE · 2026-03
2026年3月の記事
7本。日付は出典の発表日です。
アルメニア、投資環境改革に2億9000万ドル。世界銀行とOPEC基金が協調2026年3月30日金融・投資 世界銀行が2億ドル、OPEC国際開発基金が9280万ドルを供与し、アルメニアの投資・事業環境改革を支援する。通関手続きの短縮、気候関連法制の導入、グリーン・タクソノミーの整備が含まれる。
世界銀行、ウズベキスタンの交通インフラに2億ドル。M41号線91キロを4車線化2026年3月23日運輸・インフラ 世界銀行がウズベキスタンに2億ドルのIBRD融資を供与する。スルハンダリヤ州のM41号線91キロを2車線から4車線に拡幅し、約180の橋梁と排水構造物を整備する。2030年までに貨物需要が約5倍になる見通しへの対応。
EBRD、ウズベキスタンの家電最大手テクノマートに1000万ドル。店舗網とIT基盤を拡充2026年3月19日企業動向 EBRDがウズベキスタンの家電・電子機器小売最大手テクノマートに1000万ドルを融資する。店舗設備とIT基盤の更新、取扱商品の拡大、人材育成に充てられる。日欧協力基金が技術支援を行う。
ジョージアの食品市場が2030年に300億ラリへ。輸入依存の裏に10億ラリの国産化余地2026年3月16日金融・投資 ジョージアの国内食品消費は2025年に215億ラリに達し、需要の27%を輸入が満たした。チーズ、鶏肉、豚肉、魚は2030年までに約30億ラリの市場を形成し、最大10億ラリの国産化余地があるとゴールト・アンド・タガートは試算する。低い生産性と輸出品目の集中が課題として残る。
バトゥミの住宅取引が2025年に15%増、市場規模13億ドル。ただし2023年の水準には戻らず2026年3月6日金融・投資 バトゥミの住宅取引は2025年に1万7,478戸(15.0%増)、市場規模は13億ドル(23.8%増)と回復した。ただし新築販売は2023年の水準に届かず、未販売在庫は増え続けている。トビリシは年初の政治的不透明感で需要が冷えた後、後半に回復した。
イラン情勢50日、ジョージア経済への波及は限定的。3月の成長率は6%超と推計2026年3月4日金融・投資 2026年2月末に始まったイラン情勢の緊迫は、エネルギー価格の変動と地域の空域・海運の混乱を招いた。ゴールト・アンド・タガートは当初から影響を限定的と見ていたが、50日後の検証でも輸出、送金、税収は堅調を保ち、3月のGDP成長率を6%超と推計した。
EBRD、ジョージアのプロクレジット銀行に1500万ユーロ。35歳未満の経営者向け融資に充当2026年3月2日金融・投資 EBRDがプロクレジット銀行ジョージアに最大1500万ユーロを供与する。35歳未満が保有または経営する零細・中小企業への転貸に充てる。「Youth in Business Caucasus」のジョージア初案件となる。