ARCHIVE · 2026-05
2026年5月の記事
7本。日付は出典の発表日です。
バクー〜トビリシ鉄道が6年ぶり再開。ジョージアは下期に2億ドルの観光収入増を見込む2026年5月22日運輸・インフラ ジョージアとアゼルバイジャンは2026年5月18日、バクー〜トビリシ間の旅客鉄道を毎日運行で再開することに合意し、26日から運行を始めた。ゴールト・アンド・タガートは下期に2億ドルの観光収入増を見込み、中東情勢による1億5,000万ドルの減収を補うと分析する。
トビリシのオフィス空室率が16.8%へ悪化見通し。商業施設は供給増でも過剰の兆しなし2026年5月21日金融・投資 トビリシのオフィス市場は2026〜28年に供給が需要の2倍の速さで増え、空室率が6.6%から16.8%へ上昇する見通し。一方、商業施設市場は小売販売が6年で倍増し、空室率6.6%で供給過剰の兆しは出ていない。
キルギスの食品メーカー、EBRDの助言で売上30%増。女性起業家支援の枠組みで2026年5月20日企業動向 キルギスの食品メーカーTunukが、EBRDの中小企業向け助言プログラムを受けて売上を30%伸ばした。女性起業家金融イニシアティブ(We-Fi)が同プログラムを支援している。従業員は11人。
世界銀行、カザフスタンの新パートナーシップ枠組みを決定。連結性・強靭性・民間主導の成長が柱2026年5月14日金融・投資 世界銀行が2026〜31会計年度を対象とするカザフスタンの国別パートナーシップ枠組みを決定した。連結性とインフラ、天然資源管理による強靭性、民間セクター育成の3本柱で構成される。
ジョージアの電力需要は2035年に20TWhへ。55億ドルの投資で純輸出国になれるか2026年5月8日エネルギー・資源 ゴールト・アンド・タガートは、ジョージアの電力消費が2025年の14.9TWhから2035年に20.0TWhへ拡大すると予測する。設備容量8.8GWの達成には発電に45億ドル、送電網に10億ドルの投資が必要で、実現すれば純輸出国に転じるが、遅延すれば輸入依存が続く。
EBRD、アルメニアのアクバ銀行と5000万ユーロのリスク分担契約。EUが450万ユーロを保証2026年5月7日金融・投資 EBRDがアルメニアのアクバ銀行と5000万ユーロの非資金型ポートフォリオ・リスク分担契約を結んだ。新規融資の信用リスクを最大50%引き受ける。EUが450万ユーロの保証を提供する。
ジョージア中銀、2年の据え置きから利上げへ。緩和シナリオはイラン情勢で崩れた2026年5月1日金融・投資 ジョージア国立銀行は2024年5月から2年間、政策金利を8.0%に据え置いた。2026年初頭には年内据え置き、2027年末に7.50%への緩やかな低下が見込まれていたが、イラン情勢によるエネルギー高で見通しは崩れ、5月に8.25%へ利上げされた。