資料写真:銀行の建物/Urek Meniashvili(CC BY-SA 3.0)出典

金融・投資

EBRD、アルメニアのアクバ銀行と5000万ユーロのリスク分担契約。EUが450万ユーロを保証

EBRDがアルメニアのアクバ銀行と5000万ユーロの非資金型ポートフォリオ・リスク分担契約を結んだ。新規融資の信用リスクを最大50%引き受ける。EUが450万ユーロの保証を提供する。

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欧州復興開発銀行(EBRD)は、アルメニアのアクバ銀行と5000万ユーロ規模の非資金型ポートフォリオ・リスク分担契約を締結したと発表した。

仕組みとしては、アクバ銀行が新たに実行する転貸融資について、EBRDが信用リスクの最大50%を引き受ける。対象はアルメニア国内企業の運転資金需要で、事業拡大と経営改善を後押しする。

欧州連合(EU)は持続可能な開発のための欧州基金プラス(EFSD+)を通じ、450万ユーロの保証を提供する。借入企業はEUの資金による技術支援を、EBRDの中小企業向け助言プログラムを通じて受けられる。

アクバ銀行とのリスク分担契約は今回が2件目である。EBRDの金融機関担当マネージング・ディレクターはフランシス・マリジェ氏、アクバ銀行の最高経営責任者はハコブ・アンドレアシャン氏。

この記事の日付 2026年5月7日 は、出典が発表された日です。

本サイトでの初出 2026年8月15日 14:42

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