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アルメニア

コーカサスの内陸国。

Armenia · Capital Yerevan

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アゼルバイジャンがジョージアへの投資で2位。タブリーズ〜エレバン便も2年ぶり再開へ2026.08.17アゼルバイジャンは2025年のジョージアへの直接投資で2億1,440万ドルとなり、英国に次ぐ2位だった。同時期、イランのタブリーズとアルメニアのエレバンを結ぶ便が2年ぶりに再開される。南コーカサスの3か国間で、資金と人の経路が同時に動いている。キルギスの鉱工業生産が12.7%増でユーラシア経済連合の首位。アルメニアが10.8%で続く2026.08.16ユーラシア経済委員会によれば、2026年1〜6月のユーラシア経済連合(EAEU)加盟国の鉱工業生産で、キルギスが前年同期比12.7%増と最も高い伸びを記録した。アルメニアが10.8%増で2位、カザフスタンが3.5%増、ロシアが0.4%増と続き、ベラルーシのみ0.7%減となった。EAEU全体では0.7%増である。タジキスタンの燃料難にイランが供給打診。アルメニアはディーゼル14.3%高2026.08.15イランのパクネジャド石油相は、タジキスタンへの石油製品の追加輸出を検討していると述べた。ロシアからの供給が細るなか、中央アジアとコーカサスでは燃料の調達難と価格上昇が広がっている。アルメニアの7月のディーゼル価格は前年同月比14.3%上昇した。アルメニアとイランが農業分野の共同投資を検討。エレバンには5億ドルのカジノ複合施設計画2026.08.14アルメニアのパポヤン経済相がイランのファティ農業次官と会談し、農業の各分野で共同投資計画の実施を提案した。同相は8月6日にはグローバル・トライブ・ゲーミングの関係者とも会い、エレバンに5億ドル規模のホテル・娯楽・ゲーミング・観光の複合施設を建設する構想を協議している。アゼルバイジャン・アルメニア国境へ通じる高速道路、2.5億ユーロの国際入札。EIBが融資2026.08.13ジョージア道路局が発表したルスタヴィ〜赤い橋、アルゲティ〜サダフロの幹線道路建設の国際入札2件について、応札の期限が8月14日から24日へ延長された。総事業費は2億5,000万ユーロで欧州投資銀行の融資による。全長61.2キロ、橋梁26か所と立体交差11か所を整備する。アルメニア・アゼルバイジャン和平から1年。ロシア産小麦がアゼルバイジャン経由でアルメニアへ2026.08.112025年8月のワシントン首脳会談から1年を迎え、アルメニア、アゼルバイジャン、米国の高官が8月10日にワシントンで会合した。3か国の共同声明は同宣言を和平強化の道筋と位置づけている。足元では、ロシア産小麦がアゼルバイジャンを通過してアルメニアへ鉄道輸送されている。ライオン・ファイナンス、第2四半期配当を1株3.05ラリに。自社株買いを5,900万ラリ積み増し2026.08.11ジョージアのバンク・オブ・ジョージアとアルメニアのアメリアバンクを傘下に持つライオン・ファイナンス・グループは2026年8月11日、第2四半期の中間配当を1株あたり3.05ラリと決定した。同日、自社株買い・消却プログラムを5,900万ラリ拡大することも取締役会が承認している。アルメニアがガス供給の多角化を検討。アリエフ大統領は代替供給を提案、米国はTRIPPで鉄道調査2026.08.11アルメニア与党議員は、ロシアが天然ガスの価格を引き上げた場合に備えて供給の多角化を検討していると述べた。アゼルバイジャンのアリエフ大統領はアルメニア原発への言及とあわせて代替供給に触れており、米国はTRIPP構想のもとで鉄道の技術調査と投資の仕組みづくりを進めている。アルメニアの鉱工業生産10.8%増、建設は24.5%増。対ロシア貿易の急減とは対照的2026.08.10アルメニア統計委員会によれば、2026年上期の鉱工業生産は1兆5,225億ドラムで前年同期比10.8%増、建設は2,822億ドラムで24.5%増となった。加工業も7.4%伸びている。一方で農林水産業は10.2%減の3,451億ドラムと落ち込んだ。ロシア・アルメニア貿易が3分の1に激減。中銀副総裁「GDPの1.5〜2%が危うい」2026.08.06ロシアのオベルチュク副首相は2026年の対アルメニア貿易が前年比でおよそ3分の1に落ち込んだと述べ、さらなる減少を見込むとした。アルメニア中銀のハチャトリャン副総裁は、対ロシア輸出の減少が同国GDPの1.5〜2%に相当する部分を危うくしうると警告している。アルメニアの7月インフレは4.5%、月次では1.4%の下落。発電量は10%増2026.08.05アルメニアの2026年7月の消費者物価は前年同月比4.5%上昇したが、前月比では1.4%下落した。上期の国内商業取引は3兆1,559億ドラムで0.9%増と伸びを欠く一方、発電量は51億6,370万キロワット時と10%増えた。EBRDとEU、アルムスイス銀行に2000万ドル。難民と若年層の事業を対象に2026.07.06EBRDがアルメニアのアルムスイス銀行に2000万ドルを供与する。1000万ドルずつを難民が営む事業向けと若年起業家向けに配分し、EUが投資補助金と初期損失保証で支える。7割以上をグリーン技術に振り向ける。ポチ港が新型ハーバークレーンを導入、処理能力65万TEUへ。2025年は63.6万TEUで過去最高2026.06.25APMターミナルズ・ポチが多目的モバイルハーバークレーンを新たに調達する。2026年末までに納入され、コンテナ処理能力は65万TEU超、非コンテナ貨物を含めた処理能力は約50万トン増える。同港はジョージア、アルメニア、アゼルバイジャン向け海上コンテナ貨物の約8割を扱う。EBRD、アルメニアのアクバ銀行と5000万ユーロのリスク分担契約。EUが450万ユーロを保証2026.05.07EBRDがアルメニアのアクバ銀行と5000万ユーロの非資金型ポートフォリオ・リスク分担契約を結んだ。新規融資の信用リスクを最大50%引き受ける。EUが450万ユーロの保証を提供する。エレバンの複合用途開発に3000万ドル。総事業費9200万ドル、LEEDゴールドを目指す2026.04.29EBRDがイネコバンクを通じ3000万ドルを供与し、エレバンの延床約4万7000平方メートルの複合用途施設を建設する。総事業費は9200万ドル。LEEDゴールド認証を目標とし、EBRD資金は全額がグリーン移行分類となる。アルメニア、投資環境改革に2億9000万ドル。世界銀行とOPEC基金が協調2026.03.30世界銀行が2億ドル、OPEC国際開発基金が9280万ドルを供与し、アルメニアの投資・事業環境改革を支援する。通関手続きの短縮、気候関連法制の導入、グリーン・タクソノミーの整備が含まれる。EBRDのアルメニア投資、2025年は過去最高の4億2600万ユーロ。85%が民間向け2026.01.29EBRDの2025年のアルメニア向け投資は26件、4億2600万ユーロと過去最高になった。85%が民間セクター向けで、中小企業向け信用枠が3億2200万ユーロを占める。累計では242件、28億ユーロに達した。アルメニアの住宅支援に2億5000万ドル。難民4万人超の家賃補助と6500世帯の持家取得を支援2025.12.23世界銀行がアルメニアの住宅事業に2億5000万ドルを承認した。4万人超の難民への家賃補助と、約6500世帯の持家取得に向けた住宅ローン補助が柱。住宅金融市場への民間資金呼び込みも狙う。世界銀行、アルメニアの競争政策を分析。成長率は2025年5.2%、失業率は12.3%2025.11.21世界銀行が報告書「Armenia's Economic Pulse」を公表し、競争環境の整備を提言した。成長率は2025年に5.2%、2027年に4.7%、インフレは3%前後で安定すると見込む。失業率は12.3%である。アルメニアの水道・灌漑整備に10年で4億3500万ドル。第1期は1億8500万ドル2025.06.13世界銀行がアルメニアの水道・灌漑事業に10年で4億3500万ドルを投じる。第1期(2025〜31年)は1億8500万ドルで、IBRD融資8000万ドルにフランス開発庁とEUが協調する。579の農村集落の65万人が対象。