資料写真:渓谷の修道院/Diego Delso(CC BY-SA 4.0)出典

金融・投資

アルメニアの7月、輸出は15.7%減の5億9,430万ドル、輸入は21.5%増の12億9,340万ドル。建設は26.5%増

アルメニア統計委員会が8月25日に公表した速報値によると、2026年7月の輸出は前年同月比15.7%減の5億9,430万ドル、輸入は21.5%増の12億9,340万ドルだった。建設は870億2,320万ドラムで26.5%増、鉱工業生産は3.1%増にとどまった。

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アルメニア統計委員会は8月25日、2026年7月の主要マクロ経済指標の速報を公表した。輸出は5億9,430万ドルで前年同月比15.7%減、輸入は12億9,340万ドルで21.5%増だった。

2026年7月金額前年同月比
輸出5億9,430万ドル15.7%減
輸入12億9,340万ドル21.5%増
貿易総額18億8,770万ドル6.7%増
建設870億2,320万ドラム26.5%増
鉱工業生産2,705億7,570万ドラム3.1%増

貿易はドル建て、建設と鉱工業はドラム建てで示した。原表は貿易額をドルとドラムの両方で出している。金額はいずれも現行価格である。輸入から輸出を差し引いた7月の貿易赤字は6億9,910万ドルになるが、原表に赤字額の行はなく、差し引きで求めた数字である。

1〜7月の累計では、輸出が40億3,570万ドルで7.9%減、輸入が75億250万ドルで7.7%増だった。建設は3,692億4,320万ドラムで25.0%増、鉱工業生産は1兆7,930億7,780万ドラムで9.5%増である。

統計委員会は資料に、8月25日時点で速やかに集めた暫定データの集計であり、データは改定済みだと注記している。確定値ではない。

7月に目立って伸びたのは建設で、単月26.5%増、1〜7月累計でも25.0%増と他の指標を上回る。鉱工業生産の単月の伸びは3.1%にとどまり、累計の9.5%を下回った。国内商業取引は7月が6,140億3,820万ドラムで前年同月比0.1%減である。伸びているのは輸入と建設であって、国内の商業取引ではない。7月の消費者物価が前年同月比4.5%上昇したことはアルメニアの7月インフレは4.5%、月次では1.4%の下落。発電量は10%増で既報のとおりである。

この記事の日付 2026年8月25日 は、出典が発表された日です。

本サイトでの初出 2026年8月29日 16:13

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