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銀行・金融機関
商業銀行への与信枠、金融仲介、リスク分担の仕組み。
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ジョージアへの送金は7月3億5005万ドル、ロシアからは7.2%減。ウズベキスタンは英国からが62%増2026年8月17日金融・投資 ジョージア国立銀行の統計によれば、2026年7月に同国へ入った送金は3億5005万ドルで前年同月比3.9%増にとどまった。首位は米国の6777万ドルで、ロシアは4202万ドルと7.2%減って3位に下がった。ウズベキスタンでも上期の受取総額93億ドルのうち英国からが62%、EUからが27%増えており、両国とも送金元の重心がロシアから西へ移っている。
ウズベキスタンのアジア・アライアンス銀行、2,000万ドル債を発行へ。利率7%の3年物2026年8月15日企業動向 ウズベキスタンのアジア・アライアンス銀行が2,000万ドルの外貨建て社債を発行する。3年物で年利7%、四半期ごとの利払い、額面100ドルの公募である。同国の金融機関がドル建ての資金調達を投資家に求める動きが広がっている。
タシケント証券取引所の時価総額が50%増。UCI指数は46%上昇し1,088ポイントへ2026年8月15日金融・投資 タシケント共和国証券取引所の上場企業の時価総額が2026年上期に50.4%増加した。指標であるUCI指数は46.24%上昇して1,088.07ポイントとなり、売買代金は6兆9,400億スム(約5億7,890万ドル)、取引件数は49万365件だった。
ウズベキスタン中銀、利下げ観測が後退。金輸出の停止と対外不均衡で高金利長期化へ2026年8月14日金融・投資 ウズベキスタン中央銀行が政策金利を14%で据え置き、金融政策の指針からは緩和を示唆する文言が削られた。INGは、インフレ圧力の持続、金輸出の停止、対外不均衡を理由に、利下げが従来の想定より後ろ倒しになるとの見方を示している。
カザフスタンのインフレ10か月連続鈍化で10.2%。政策金利16.75%、9月4日が次の焦点2026年8月14日金融・投資 カザフスタンの7月の年間インフレ率は10.2%となり、10か月連続で低下した。国立銀行は7月24日に政策金利を16.75%へ引き下げ、引き締め維持から慎重な正常化へ転じている。一方で投資活動と準財政的な刺激策が成長を支えており、追加利下げの余地を狭めている。
ジョージア国立銀行、両替所5社に計210万ラリの制裁。記録不備とマネロン対策違反2026年8月13日金融・投資 ジョージア国立銀行は両替業者5社に対し、合計209万6,000ラリの制裁金を科した。取引記録の不備、本人確認を経ないサービス提供、資金洗浄・テロ資金供与防止法の要件不履行などが理由である。最高額はJ&Gの74万7,000ラリだった。
ライオン・ファイナンス、第2四半期配当を1株3.05ラリに。自社株買いを5,900万ラリ積み増し2026年8月11日企業動向 ジョージアのバンク・オブ・ジョージアとアルメニアのアメリアバンクを傘下に持つライオン・ファイナンス・グループは2026年8月11日、第2四半期の中間配当を1株あたり3.05ラリと決定した。同日、自社株買い・消却プログラムを5,900万ラリ拡大することも取締役会が承認している。
ジョージア国立銀行、OFAC制裁対象は「当行の監督対象ではない」と表明。社債統計も公開へ2026年8月9日金融・投資 ジョージア国立銀行は2026年8月9日、米財務省外国資産管理局(OFAC)の制裁対象となった事業体について、同行の規制監督下にある事業体ではないとの見解を公表した。同行は8月5日に国際社債の統計を対話型統計基盤へ追加してもいる。
ジョージアの6月GDPは8.6%増、上期は7.9%増。中銀は政策金利8.25%を維持2026年8月3日金融・投資 ジョージアの2026年6月の実質GDPは前年同月比8.6%増となり、上期の成長率は7.9%に達した。ゴールト・アンド・タガートは通年見通しを7.0%から7.5%へ引き上げた。国立銀行は7月29日の会合で政策金利を8.25%に据え置いている。
イスラム開発銀行がカザフスタン外国投資家評議会のオブザーバーに。産業と輸送で協力文書に署名2026年7月9日金融・投資 イスラム開発銀行グループのアルジャセル総裁がアスタナを訪問し、産業基盤と輸送の接続性の2分野で協力文書に署名した。トカエフ大統領は第38回外国投資家評議会本会合で、同グループを評議会のオブザーバーとして受け入れると表明した。
ジョージア社債市場でテゲタ・モーターズが連続起債。政府は4億ラリのシ団債を発行2026年7月7日金融・投資 ジョージアの現地社債市場では2026年6月にテゲタ・モーターズが2本を起債した。5月には同社2本とニュートリマックス1本が発行され、政府も5.9年物4億ラリのシンジケート国債を発行している。米欧の金利は据え置きと利上げに分かれた。
EBRDとEU、アルムスイス銀行に2000万ドル。難民と若年層の事業を対象に2026年7月6日金融・投資 EBRDがアルメニアのアルムスイス銀行に2000万ドルを供与する。1000万ドルずつを難民が営む事業向けと若年起業家向けに配分し、EUが投資補助金と初期損失保証で支える。7割以上をグリーン技術に振り向ける。
EBRD、タジキスタンの銀行2行に1500万ドル。緑の気候基金とEUが協調2026年6月6日金融・投資 EBRDがタジキスタン投資信用銀行に1000万ドル、バンク・アルヴァンドに500万ドルを供与する。水利用の効率化、女性起業家向け融資、気候技術の3用途に配分される。緑の気候基金とEUが協調する。
EBRD、アルメニアのアクバ銀行と5000万ユーロのリスク分担契約。EUが450万ユーロを保証2026年5月7日金融・投資 EBRDがアルメニアのアクバ銀行と5000万ユーロの非資金型ポートフォリオ・リスク分担契約を結んだ。新規融資の信用リスクを最大50%引き受ける。EUが450万ユーロの保証を提供する。
ジョージア中銀、2年の据え置きから利上げへ。緩和シナリオはイラン情勢で崩れた2026年5月1日金融・投資 ジョージア国立銀行は2024年5月から2年間、政策金利を8.0%に据え置いた。2026年初頭には年内据え置き、2027年末に7.50%への緩やかな低下が見込まれていたが、イラン情勢によるエネルギー高で見通しは崩れ、5月に8.25%へ利上げされた。
エレバンの複合用途開発に3000万ドル。総事業費9200万ドル、LEEDゴールドを目指す2026年4月29日金融・投資 EBRDがイネコバンクを通じ3000万ドルを供与し、エレバンの延床約4万7000平方メートルの複合用途施設を建設する。総事業費は9200万ドル。LEEDゴールド認証を目標とし、EBRD資金は全額がグリーン移行分類となる。
EBRD、ジョージアのプロクレジット銀行に1500万ユーロ。35歳未満の経営者向け融資に充当2026年3月2日金融・投資 EBRDがプロクレジット銀行ジョージアに最大1500万ユーロを供与する。35歳未満が保有または経営する零細・中小企業への転貸に充てる。「Youth in Business Caucasus」のジョージア初案件となる。
EBRDのリスク分担枠組み、2025年は31件・2850万ユーロで過去最高。域内6行と連携2026年2月19日金融・投資 EBRDが提携銀行の融資リスクを半分負担する「リスク分担枠組み」の2025年実績が、31件・2850万ユーロと過去最高になった。26社が支援を受け、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、ウズベキスタンなどの銀行が参加した。
アルメニアの住宅支援に2億5000万ドル。難民4万人超の家賃補助と6500世帯の持家取得を支援2025年12月23日金融・投資 世界銀行がアルメニアの住宅事業に2億5000万ドルを承認した。4万人超の難民への家賃補助と、約6500世帯の持家取得に向けた住宅ローン補助が柱。住宅金融市場への民間資金呼び込みも狙う。