欧州復興開発銀行(EBRD)は、キルギスの食品メーカーTunukが同行の中小企業向け助言プログラムを通じて売上を30%伸ばしたと発表した。
同社はエリザ・チョイベコワ氏が創業し、果実とナッツの菓子、アプリコット核とピスタチオの低温圧搾油、天然の粉類、ハーブティーを製造している。従業員は11人である。
助言の内容は、ブランド構築、会計、予算管理、生産計画にわたる。カイナル・グループ傘下のカイナル・アイスクリームに所属するズフラ・ババジャノワ氏が助言役を務めた。
このプログラムは、中央アジアにおいて女性起業家金融イニシアティブ(We-Fi)の支援を受けている。融資ではなく助言による支援で、金額規模は小さいものの事業の基礎を整える性格を持つ。
