資料写真:銀行の建物/Urek Meniashvili(CC BY-SA 3.0)出典

企業動向

キルギスの食品メーカー、EBRDの助言で売上30%増。女性起業家支援の枠組みで

キルギスの食品メーカーTunukが、EBRDの中小企業向け助言プログラムを受けて売上を30%伸ばした。女性起業家金融イニシアティブ(We-Fi)が同プログラムを支援している。従業員は11人。

この記事が扱う国。国境は Natural Earth(パブリックドメイン)、点は各国の首都の位置。

欧州復興開発銀行(EBRD)は、キルギスの食品メーカーTunukが同行の中小企業向け助言プログラムを通じて売上を30%伸ばしたと発表した。

同社はエリザ・チョイベコワ氏が創業し、果実とナッツの菓子、アプリコット核とピスタチオの低温圧搾油、天然の粉類、ハーブティーを製造している。従業員は11人である。

助言の内容は、ブランド構築、会計、予算管理、生産計画にわたる。カイナル・グループ傘下のカイナル・アイスクリームに所属するズフラ・ババジャノワ氏が助言役を務めた。

このプログラムは、中央アジアにおいて女性起業家金融イニシアティブ(We-Fi)の支援を受けている。融資ではなく助言による支援で、金額規模は小さいものの事業の基礎を整える性格を持つ。

この記事の日付 2026年5月20日 は、出典が発表された日です。

本サイトでの初出 2026年8月15日 14:42

← 記事一覧へ戻る
キルギスの食品メーカー、EBRDの助言で売上30%増。女性起業家支援の枠組みで | Caspian Intelligence