欧州復興開発銀行(EBRD)は、2025年の中央アジアおよびモンゴル向け投資が120件、総額でほぼ20億ドル(17億2000万ユーロ)に達したと発表した。
国別ではウズベキスタンが10億ドル超(8億8000万ユーロ)で最大となり、カザフスタンが4億4000万ドル(3億7800万ユーロ)、モンゴルが2億1800万ドル(1億8800万ユーロ)、キルギスが2億1200万ドル(1億8300万ユーロ)、タジキスタンが1億ドル(8800万ユーロ)と続く。
資金の配分は、持続可能なインフラがおよそ3分の1、現地銀行を経由した中小企業支援がおよそ3分の1、製造業とサービス業が15%である。性質別では53%がグリーン経済関連、68%が民間主導の案件であった。
EBRDの中央アジアにおける累計実績は1250件、210億ユーロ超となる。女性起業家を対象とする「Women in Business」プログラムは10年の節目を迎え、10万人以上に対し3億6500万ドル(3億500万ユーロ)を供与している。
