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域内統合

中央アジア・コーカサス諸国間の経済連携と貿易。

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解説: 中央アジア統一電力系統(CAPS)とは →

解説: アスタナ国際フォーラム(AIF)とは →

解説: 中央アジア・コーカサスをめぐる地域機構(SCO・OTS・CIS・CAREC・ECO・CSTO・EAEU) →

解説: 中央アジア・コーカサスにかかる制裁と輸出管理とは →

解説: 中央アジア・コーカサスの労働移民とは →

解説: 中央アジア・コーカサスの関税と貿易政策とは →

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カザフスタンとベラルーシの貿易、1〜7月は7億2,300万ドル。首相がミンスク訪問、カザフ企業は商用車790台の供給で合意2026年10月1日金融・投資 カザフスタン首相府は10月1日、ベクテノフ首相のミンスク訪問を公表した。両国の貿易は1〜7月に7億2,300万ドル。貿易統合省は同日、ヒョンデ・トランス・オートがベラルーシ企業と2027〜28年に商用車790台、3,000万ドル以上の供給を詰めた合意を公表した。カザフスタンの輸出信用機関、モンゴル貿易開発銀行に3,300万ドルの枠を承認。無蓋貨車約2,100万ドルの取引を具体化中2026年10月1日金融・投資 10月1日にアスタナで開いたカザフスタン・モンゴル政府間委員会の第10回会合で、カザフスタンの輸出信用機関がモンゴルの貿易開発銀行に3,300万ドルの枠を承認したと貿易統合省が公表した。枠の中で鉄道の無蓋貨車の取引3件、約2,100万ドルを具体化している。カザフスタン・ウズベキスタン・UAEの担当省、アフガン経由でパキスタンの港へ向かう鉄道構想「CASA」の検討で覚書2026年9月30日運輸・インフラ カザフスタン首相府と運輸省は9月30日、カザフスタンとウズベキスタンの運輸省とUAEのエネルギー・インフラ省が、カザフスタンからウズベキスタン、アフガニスタンを経てパキスタンの港に至る鉄道構想CASAの協力覚書に署名したと公表した。技術・経済の調査を行うとし、具体的な経路や費用は示していない。カザトムプロム、ロシアの硫酸の輸出制限を「禁止するものではない」と説明。12月31日まで輸出は首相・副首相の決定による、ロシアの供給者は2026年分の契約を履行する用意2026年9月21日エネルギー・資源 カザトムプロムは9月21日、ロシア政府が9月12日付の決定で定めた硫酸の一時的な輸出制限について、現時点の情報では輸出の禁止ではなく、輸出量の承認手続きを改めるものだと説明した。ロシアの供給者は2026年分の契約を履行する用意があると確認し、輸出の許可に必要な書類を当局へ出しているという。ウズベキスタン大統領の訪韓、同国大統領府は有望プロジェクト約120億ドルと発表。重要鉱物では輸出入銀行・ADBなど4者が覚書2026年9月16日金融・投資 ミルジヨエフ大統領の国賓訪韓で、ウズベキスタン大統領府は約120億ドルの有望プロジェクトが準備されたと発表し、韓国大統領室は協定・覚書13件の交換を伝えた。重要鉱物では韓国輸出入銀行やADBなど4者が覚書に署名した。高速鉄道車両8編成の追加導入は妥当性調査を始める段階で、借款を承認するかは調査の後に決める。キルギス内閣、第三国からの建材の一部の輸入を6か月禁止へ。EAEU加盟国の領域からの搬入と通過貨物は対象外2026年9月16日金融・投資 キルギス内閣は9月14日付の決議で、建築用ブロック・れんが、タイル、板ガラス、ケーブル・電線のうち附属書に挙げた品目について、第三国からの輸入を6か月の期間で一時的に禁止すると決めた。ユーラシア経済連合(EAEU)加盟国の領域から搬入されるものと通過貨物は対象外で、禁止は決議の発効から3日を経て始まる。韓国と中央アジア5か国、ソウルで第1回首脳会議。宣言で2年に1度の開催に合意し、産業・供給網の協力で覚書2026年9月16日金融・投資 韓国と中央アジア5か国は9月16日、ソウルで第1回首脳会議を開き、ソウル宣言を採択した。宣言は、首脳会議を2年に1度開くとし、カザフスタンが2028年にアスタナで第2回を開く用意を示したことを他の国が支持したと記した。産業・供給網の協力の覚書が結ばれ、産業相の協議体も設けられた。アルメニア産品の従価税を免除する規則、欧州議会が第1読会で立場を採択。賛成583・反対49・棄権39、次は理事会の承認2026年9月15日金融・投資 欧州議会は2026年9月15日の本会議で、アルメニア産品に一時的な貿易自由化措置を導入する規則について第1読会の立場を採択した。票は賛成583・反対49・棄権39。理事会の代表は9月2日付の書簡で議会の立場を承認すると約束しており、理事会が承認すれば規則が成立し、官報掲載の翌日に発効する。トカエフ大統領、BRICSプラス会合(13日)で演説。加盟国・パートナー国との2025年の貿易は約720億ドルと述べ、AI分野のパートナーシップを提案2026年9月13日金融・投資 カザフスタンのトカエフ大統領は9月13日、ニューデリーでのBRICS首脳会議のBRICSプラス会合で演説し、加盟国・パートナー国との2025年の貿易が約720億ドルに達したと述べた。AI分野のパートナーシップを提案し、新開発銀行はカザフスタンを含むBRICS諸国の採算の取れる事業への融資を検討しうるとも述べた。アゼルバイジャンのABB、ウズベキスタンのダヴル銀行株51%の取得を完了。取引所で5,100万株、総額1兆6,463億スム(約1億4,000万ドル)2026年9月11日金融・投資 アゼルバイジャン国際銀行(ABB)は9月11日、ウズベキスタンのダヴル銀行の株式51%の取得を完了したと発表した。取引所の記録では、9月10日に同行株計5,100万株が1株32,281.28スムで6件約定し、総額は1兆6,463億スム。ABBによると、S&Pは同行の長期の信用格付けをBからB+に上げた。アスタナ・ファイナンス・デイズ2026、AIXが炭素クレジットの取引を開始。AFSAはジョージア国立銀行と相互アクセスの覚書2026年9月10日金融・投資 アスタナ国際金融センター(AIFC)が9月9〜10日に開いたアスタナ・ファイナンス・デイズ2026で、アスタナ国際取引所が自主的炭素クレジットの取引を始め、規制当局のAFSAは清算参加証書を適格投資に指定した。AFSAはジョージア国立銀行と相互アクセスの覚書を結んだ。取引量や金額はいずれも示されていない。ウズベキスタンとセルビア、戦略的パートナーシップを樹立。自由貿易協定の交渉に向けた作業部会など二国間文書20件を交換2026年9月8日金融・投資 ミルジヨエフ大統領とブチッチ大統領は9月8日にベオグラードで会談し、戦略的パートナーシップ樹立に関する共同宣言に署名した。立ち会いのもとで交換された二国間文書は20件で、自由貿易協定の交渉を始めるための作業部会の設置、中間回廊の支援、鉄道インフラ、税関分野の協力が並ぶ。金額を伴う数字は発表に無い。トルクメニスタン国家商品原料取引所、8月31日〜9月5日の成立は22件。外貨建て3,856万ドルの92.0%は8月31日分2026年9月5日金融・投資 トルクメニスタン国家商品原料取引所が日ごとに公表した取引結果を合計すると、8月31日から9月5日までに成立した取引は22件で、外貨建ては3,856万205.59ドル、マナト建ては1億4,031万1,100マナトだった。外貨建ての92.0%は8月31日分で、シンガポール企業がトルクメンネビトから重油を買う取引を含む。パシニャン首相、アルメニアからアゼルバイジャンへの初の輸出取引は「すでに成立したと考える」。品目・企業・金額は非公表2026年9月3日金融・投資 アルメニアのパシニャン首相は2026年9月3日の記者ブリーフィングで、アゼルバイジャンへの最初の輸出取引について「すでに成立したと考える」と述べた。ARKA通信が伝えた。品目・企業名・金額は明かされていない。2025年10月の通過制限解除以降に伝えられた貨物は、アゼルバイジャン側からアルメニアへ入る方向だけだった。アルメニア産品の関税停止、EU理事会が立場を合意し欧州議会委員会は35対2で可決。本会議は9月14日を暫定予定2026年9月3日金融・投資 EUによるアルメニア産品の一時的な関税停止で、2026年9月2日にEU理事会が立場を合意し、翌3日に欧州議会の国際貿易委員会が欧州委員会案を修正なしで可決した。票は賛成35・反対2・棄権3。欧州議会の立法手続きファイルは、第一読会の本会議を9月14日と見込んでいる。ミルジヨエフ大統領、SCO首脳理事会で鉄道空間統合評議会の創設を提案。開発銀行の実務的な立ち上げも求める2026年9月1日運輸・インフラ ウズベキスタンのミルジヨエフ大統領は9月1日、ビシケクの上海協力機構(SCO)首脳理事会で、加盟国の鉄道空間統合評議会の創設を提案した。優先課題は物流インフラ開発の調整と各国輸送システムの継ぎ目のない接続だという。開発銀行の実務的な立ち上げや産業協力マップの策定も求めた。採択の有無は大統領府の発表に書かれていない。トルコの対OTS加盟国貿易、1〜7月は前年同期比6.6%増の101億ドル。2025年通期は加盟国別でカザフスタンが78億ドル2026年8月31日金融・投資 トルコ通商省が8月31日に発表した。2026年1〜7月のOTS加盟国との貿易額は前年同期比6.6%増の101億ドルで、トルコから見た相手はアゼルバイジャン、カザフスタン、ウズベキスタン、キルギスの4か国である。同期間のオブザーバー3か国との61億ドルにはハンガリーと北キプロスが含まれる。先週の中央アジア・コーカサス:ウズベクが2030年GDP目標3,000億ドル、クルルタイ初選挙は得票率71.17%(8月24日〜30日)2026年8月31日週間まとめ ウズベキスタンは独立35周年の週に163事業を稼働させ、式典で大統領が2030年のGDPを3,000億ドルにすると述べた。カザフスタンではクルルタイ初選挙の暫定結果でアディレット党が得票率71.17%で最多となり、2027〜29年の予算案の審議も同じ週に入った。物流ではザンゲズル回廊の完成を2030年と見込む分析が出た。ウズベキスタンとインド、包括的戦略パートナーシップへ。2030年に貿易50億ドルの目標、12文書に署名2026年8月30日金融・投資 ミルジヨエフ大統領とモディ首相は8月30日にタシケントで会談し、2011年に宣言した戦略的パートナーシップを包括的戦略パートナーシップへ引き上げた。2030年までに貿易額を50億ドルにする目標で一致し、12件の文書に署名した。大統領は共同記者発表で、前年の貿易額が33%増の13億ドルに達したと述べた。カザフ・キルギス国境のカラス検問所に貨物車およそ400台。国家歳入委は季節的な輸送増とキルギスの気温規制を挙げる2026年8月29日運輸・インフラ カザフスタン財務省国家歳入委員会は、ジャンブール州の自動車検問所カラスでキルギス方向におよそ400台の貨物車が滞留していると発表した。要因として挙げたのは国際貨物輸送の季節的な増加と、キルギスが6月1日から9月1日まで実施している18トン超の貨物車への気温規制の二つで、通関規則の変更には触れていない。ウズベキスタンの1〜7月貿易高495億ドル。輸出は3.6%減だが、金を除く財の輸出は27.7%増の98億ドル2026年8月27日金融・投資 ウズベキスタン国家統計委員会が8月27日に公表した1〜7月の暫定値で、貿易高は495億3,500万ドルの8.1%増。輸出は199億3,130万ドルで3.6%減ったが、これは非貨幣用金が2.7分の1に落ちたためで、金を除く財の輸出は27.7%増の98億ドルだった。赤字は96億7,230万ドルへ広がった。先週の中央アジア・コーカサス:クルルタイ初選挙とBBB格上げ、アゼル・ウズベクは貿易10億ドルへ(8月17日〜23日)2026年8月25日週間まとめ カザフスタンでは一院制議会クルルタイの初選挙が投票日を迎え、その2日前にS&Pが同国をBBBへ格上げした。タシケントではアゼルバイジャンとウズベキスタンが永遠の友好条約に署名し、2030年までに貿易10億ドルを掲げた。燃料の調達先の組み替えと国境の詰まりの解消も動いた1週間だった。アルメニア、鉄道の受託管理制度を見直しへ。政府5か年計画に明記、首相はTRIPPで送電線が先行と見通し2026年8月24日運輸・インフラ パシニャン首相は8月24日、国民議会で2026〜2031年の政府計画を説明し、鉄道の受託管理制度を国際輸送体系への統合を妨げないよう見直すとの文言が第4節に入ったと述べた。TRIPPで最初に動くのは送電線になる可能性が高いとの見通しも示した。トルクメニスタン国家商品原料取引所、8月17〜22日の外貨建て取引は4,641万ドル超。金額で前週の20倍超、96.1%が尿素2026年8月24日金融・投資 トルクメニスタン国家商品原料取引所の日次発表を合計すると、8月17〜22日に成立した取引は19件、外貨建ては4,641万2,521.79ドル、国内市場向けは8,063万4,200マナトだった。外貨建ての96.1%は8月19日の尿素で、金額は前週の20倍を超える。アゼルバイジャンとウズベキスタンが「永遠の友好条約」に署名。2030年までに貿易10億ドルへ、同日に8件が着工・開業2026年8月23日金融・投資 アリエフ大統領のウズベキスタン国賓訪問に合わせ、8月23日にタシケントで第3回最高国家間評議会が開かれ、永遠の友好条約が署名された。2030年までに貿易額を10億ドルに引き上げる計画など9項目の文書も交わされ、アゼルバイジャン企業の8件の事業が同日に着工・開業した。ゼモ・ラルシはロシア最大の貨物自動車国境、年480万トン。通過する貨物は50〜80億ドルとTCRC試算2026年8月21日運輸・インフラ ジョージアの調査機関、輸送回廊研究センター(TCRC)が2026年8月21日に公表した分析によれば、ジョージアとロシアを結ぶゼモ・ラルシ検問所は、ロシアの貨物自動車専用の国境検問所107か所で通過トン数が最も多く480万トンだった。通過する貨物の価値は年50億〜80億ドルと試算し、クヴェシェティ・コビ新道路の優先度に疑問を呈した。アゼルバイジャン、トルクメニスタンとの5文書を大統領令で承認。経済・防衛・エネルギー・税関統計・食品安全2026年8月21日金融・投資 アゼルバイジャンのアリエフ大統領が8月21日、トルクメニスタンとの5つの文書を承認する命令に署名した。経済協力、防衛、エネルギー、税関統計、食品安全の各分野で、いずれも6月22日のベルディムハメドフ大統領の国賓訪問時にバクーで署名されたものである。発効には手続き完了の通知が要る。アゼルバイジャン、ザンゲズル送電線の第1期が97%完成。ジャブライル〜アグバンドの74キロ・330キロボルト2026年8月21日エネルギー・資源 アゼルエネルジが「ザンゲズル」送電線の第1期工事について97%完了と明らかにした。ジャブライルからアグバンドまで74キロ、2回線、330キロボルト、送電容量1,000メガワット。残る3区間はザンゲズル回廊を通る44キロを含む合計374キロで、飛び地ナヒチェヴァンを経てトルコへ延ばす計画である。中国、キルギスに240時間(10日間)の通過ビザ免除。対象は57か国に拡大、中央アジアからは初2026年8月20日運輸・インフラ 中国国家移民管理局が8月20日、キルギスとベトナムを240時間の通過ビザ免除と海南省の30日間入境ビザ免除の対象に加えた。通過免除の対象は57か国、海南は61か国に。中央アジアの国が通過免除の対象になるのは初めてで、条件は第三国行きの連続航空券である。ウズベキスタンの外資系企業2万973社、中国が6,241社で29.8%。上位10か国で79.6%2026年8月19日金融・投資 ウズベキスタン国家統計委員会が8月19日に公表した集計で、8月1日時点の外資系企業は2万973社となった。中国が6,241社で全体の29.8%を占め、ロシア、トルコが続く。上位10か国で79.6%にあたる1万6,688社を占め、アフガニスタンが706社で6位に入った。アゼルバイジャン経由でロシアからアルメニアへ小麦1,820トン。累計の通過は穀物4.3万トンに2026年8月19日運輸・インフラ ロシアからアルメニア向けの小麦26車両分(1,820トン)が8月19日、アゼルバイジャン領内を通過する。これまでの累計は穀物約4万3,000トン、肥料約9,000トンなど。アゼルバイジャンからアルメニアへのディーゼル輸出も約1万5,000トンに達し、国境を閉ざしてきた両国の間で物流が動き始めている。カザフスタンの対ロシア乗用車輸出がほぼ停止。6月はわずか72ドル、4月の550万ドルから急落2026年8月19日金融・投資 カザフスタンからロシアへの乗用車輸出が事実上止まった。国家統計局のデータによれば、金額ベースの輸出は4月の550万ドルから5月に11万1400ドルへ、6月には72ドルまで落ちた。優遇条件で輸入した電気自動車のロシア人への譲渡を3年間禁じる措置と、ロシア連邦税関庁がカザフスタン経由の車両のリサイクル税の計算を厳格化したことが背景にある。キルギス、EV輸入の関税優遇規則を改正。EAEUの新決定に国内手続きを整合2026年8月18日金融・投資 キルギス内閣は電気自動車の輸入関税優遇の配分手続きを改正した。従来のユーラシア経済委員会(EEC)理事会2025年12月5日決定第111号に加え、2026年7月9日決定第79号にも準拠する。公表文には割当量や免税条件の変更は示されておらず、発効はEEC第79号と同時となる。先週の中央アジア・コーカサス:4か国停電、BTCの減送続く、送金は西へ(8月11日〜17日)2026年8月18日週間まとめ 8月第3週の域内は、停電が示した電力網の相互依存と、統計が示した構造変化の週だった。8月14日の停電はカザフスタン、キルギス、ウズベキスタン、タジキスタンの4か国に波及し、原因の説明はいまも食い違う。BTCパイプラインの石油輸送は1〜7月で8.6%減り、ジョージアとウズベキスタンの送金統計は送金元の重心が欧米へ移りつつあることを示した。アゼルバイジャンがジョージアへの投資で2位。タブリーズ〜エレバン便も2年ぶり再開へ2026年8月17日金融・投資 アゼルバイジャンは2025年のジョージアへの直接投資で2億1,440万ドルとなり、英国に次ぐ2位だった。同時期、イランのタブリーズとアルメニアのエレバンを結ぶ便が2年ぶりに再開される。南コーカサスの3か国間で、資金と人の経路が同時に動いている。トルクメニスタン国家商品原料取引所、前週の外貨建て取引は224万7,000ドル超。登録は10件(8月17日発表)2026年8月17日金融・投資 トルクメニスタン国営通信TDHによると、国家商品原料取引所で前週に10件の取引が登録された。アラブ首長国連邦、トルコ、セルビア、アゼルバイジャン、キルギスの企業が外貨で繊維関連と甘草関連の産品を購入し、合計は224万7,000ドルを超えた。国内業者は綿織物26万マナト分を買い付けた。ジョージア経由のガス輸送が1〜7月に1.3%増、BTCの石油は8.5%減。中央アジア産が17.7%を占める2026年8月17日エネルギー・資源 アゼルバイジャン国家統計委員会によれば、2026年1〜7月にバクー・トビリシ・エルズルム(南カフカス)パイプラインで輸送されたガスは133億8510万立方メートルで1.3%増えた。一方バクー・トビリシ・ジェイハン(BTC)で運ばれた石油は1477万3200トンと8.5%減った。BTCの積荷のうち17.7%はトルクメニスタンとカザフスタンの原油である。アゼルバイジャン航空がバクー〜アティラウ線を開設。週4便でカスピ海を横断2026年8月17日運輸・インフラ アゼルバイジャン航空がカザフスタン西部のアティラウへの初便を運航した。バクー〜アティラウ線は月曜、火曜、金曜、日曜の週4便で運航する。アティラウはカザフスタン西部の経済の中心で、カスピ海を挟んで両国の産業地帯を直接結ぶ路線となる。同社はカザフスタンを優先市場と位置づけ、路線網の拡大を続けている。ウズベキスタンのフェルガナ州がアフガニスタンと投資協議。建設、繊維、農業、航空が対象2026年8月17日金融・投資 ウズベキスタンのフェルガナ州が、既存の合意を新たな投資案件へ発展させるためアフガニスタンと協議した。ボゾロフ州知事がアフガニスタン国営スピンザル・クンドゥズ社のファリヤド代表らと会談し、建設、繊維、農業、航空の各分野の案件が話し合われた。4か国大停電の原因でカザフとキルギスが食い違う。トクトグル発電所か、カザフ国内の送電線か2026年8月17日エネルギー・資源 8月14日に4か国へ広がった停電の原因について、カザフスタンとキルギスの説明が一致していない。KEGOCはキルギスのトクトグル水力発電所で計60万キロワットの2基が緊急停止し、南北連系線が過負荷で遮断されたと説明する。キルギス側はカザフスタン国内の南北を結ぶ高圧送電線で外部障害が起きたと述べている。旧ソ連期に一体で設計された系統が、いまも国境をまたいで連動していることを示した。
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