ウズベキスタン国家統計委員会が8月19日に公表した集計によると、2026年8月1日時点で外国投資が入っている企業は2万973社だった。うち合弁企業が4,685社、外資100%の企業が1万6,288社で、後者が77.7%を占める。総数は過去5年で1.7倍に増えた。
企業数の多い上位10か国は次のとおり。構成比は総数2万973社に対する割合として計算した。
| 国 | 企業数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 中国 | 6,241社 | 29.8% |
| ロシア | 3,512社 | 16.7% |
| トルコ | 2,327社 | 11.1% |
| カザフスタン | 1,321社 | 6.3% |
| 韓国 | 730社 | 3.5% |
| アフガニスタン | 706社 | 3.4% |
| アゼルバイジャン | 492社 | 2.3% |
| タジキスタン | 467社 | 2.2% |
| アラブ首長国連邦 | 453社 | 2.2% |
| インド | 439社 | 2.1% |
| 上位10か国 | 1万6,688社 | 79.6% |
| 全体 | 2万973社 | 100.0% |
中国・ロシア・トルコの3か国で1万2,080社、全体の57.6%にあたる。上位10か国を除いた残りは4,285社で、それ以外のすべての国を合わせても全体の20.4%にとどまる。近隣国ではカザフスタンが1,321社で4位につく。目を引くのはアフガニスタンの706社で、韓国の730社に迫る6位に入り、アゼルバイジャンの492社、タジキスタンの467社を上回った。ウズベキスタンはフェルガナ州がアフガニスタンと建設・繊維・農業の投資協議を進めており、南方向の商流が企業登記の数にも表れている。
