資料写真:アシガバートの観覧車/Nikolai Kolosov(Unsplash License)出典

金融・投資

トルクメニスタン国家商品原料取引所、前週の外貨建て取引は224万7,000ドル超。登録は10件(8月17日発表)

トルクメニスタン国営通信TDHによると、国家商品原料取引所で前週に10件の取引が登録された。アラブ首長国連邦、トルコ、セルビア、アゼルバイジャン、キルギスの企業が外貨で繊維関連と甘草関連の産品を購入し、合計は224万7,000ドルを超えた。国内業者は綿織物26万マナト分を買い付けた。

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トルクメニスタン国営通信TDHは8月17日、同国の国家商品原料取引所で先週10件の取引が登録されたと伝えた。TDHによれば、外貨建ての売買ではアラブ首長国連邦、トルコ、セルビア、アゼルバイジャン、キルギスの事業者が繊維関連と甘草関連の産品を購入し、合計額は224万7,000ドルを超えた。国内の事業者は国内市場向けに26万マナト分の綿織物を買い付けた。

区分買い手の所在国品目金額
外貨建てアラブ首長国連邦、トルコ、セルビア、アゼルバイジャン、キルギスニット製品、ワッフル織物、綿糸、綿花リント、精製された綿の紡績くず、甘草根エキス、甘草の根と根茎224万7,000ドル超
国内市場向けトルクメニスタン綿織物26万マナト

取引所の週報は、トルクメニスタンの対外取引が買い手の国と品目まで示される数少ない材料である。同国は貿易統計の詳細を自国から公表しておらず、たとえば1〜7月の対中貿易57億6,469万ドルは中国側の通関統計から得られた数字だった。ただし週報が示すのは期間の合計額だけで、取引ごとの金額も数量も単価も出ない。10件のうち何件が外貨建てだったかも記されていない。品目が綿と甘草に集中しているのは、ガス以外にどのような輸出があるかを示すが、これも取引所を通った分に限った話である。数字はいずれもTDHの発表であり、第三者が確かめる手立てはない。

この記事の日付 2026年8月17日 は、出典が発表された日です。

本サイトでの初出 2026年8月22日 21:16

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