トルクメニスタン国家商品原料取引所が日ごとに公表している取引結果によると、8月31日から9月5日までに成立した取引は22件で、外貨建ては3,856万205.59ドル、マナト建ては1億4,031万1,100マナトだった。取引所は日ごとの発表で外貨建てとマナト建ての合計をそれぞれ示しており、両者を足し合わせた金額は出していない。
| 日付 | 外貨建て | マナト建て | 件数 | 品目と買い手 |
|---|---|---|---|---|
| 8月31日 | 3,548万7,580.59ドル | 39万マナト | 2 | 重油(外部市場・シンガポール)、綿ガーゼ(国内市場) |
| 9月2日 | - | 3,250万マナト | 11 | 建設用石油ビチューメン(国内市場) |
| 9月3日 | 3万3,350ドル | - | 1 | 綿の平織物(外部市場・キルギス) |
| 9月4日 | 294万1,775ドル | 413万1,000マナト | 4 | 未精製の乾燥甘草の根と根茎(外部市場・アラブ首長国連邦)、綿糸(同・アゼルバイジャン)、ポルトランドセメント(同・トルコ)、未晒し生地(国内市場) |
| 9月5日 | 9万7,500ドル | 1億329万100マナト | 4 | 未晒し生地(外部市場・アラブ首長国連邦)、綿繊維と生糸、綿糸(国内市場) |
| 合計 | 3,856万205.59ドル | 1億4,031万1,100マナト | 22 |
外貨建ての92.0%は8月31日の発表分に集中する。この日の成立は2件で、シンガポール企業がトルクメンネビトから低硫黄の重油を買い、国内市場では綿ガーゼが取引された。取引所は取引ごとの金額も数量も単価も示していないが、この日の外貨建ては外部市場向けの1件だけである。マナト建ては9月5日の1億329万100マナトが73.6%を占め、トルクメンパグタの綿繊維と生糸、繊維産業省の綿糸が国内市場で買われた。件数では9月2日の建設用石油ビチューメン11件が週の半分にあたる。取引所は8月24日から29日にも日次の結果を公表しているが、本稿の集計には含めていない。前回の週報は8月17日から22日を対象としている。数字はいずれもトルクメニスタン側の発表であり、第三者が確かめる手立てはない。
