資料写真:草原のラクダ/octopuzz(CC BY 2.0)出典

金融・投資

トルクメニスタン国家商品原料取引所、8月17〜22日の外貨建て取引は4,641万ドル超。金額で前週の20倍超、96.1%が尿素

トルクメニスタン国家商品原料取引所の日次発表を合計すると、8月17〜22日に成立した取引は19件、外貨建ては4,641万2,521.79ドル、国内市場向けは8,063万4,200マナトだった。外貨建ての96.1%は8月19日の尿素で、金額は前週の20倍を超える。

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トルクメニスタン国家商品原料取引所が日ごとに公表している取引結果によると、8月17日から22日までに成立した取引は19件で、外貨建ては4,641万2,521.79ドル、国内市場向けは8,063万4,200マナトだった。国営通信TDHが8月24日に「先週」の実績として伝えた外貨建て4,641万2,000ドル超、国内8,063万4,000マナト超、19件という数字と一致する。

日付外貨建て国内市場向け件数品目と買い手
8月17日-1,028万6,000マナト21等小麦粉(国内)
8月19日4,459万ドル463万3,200マナト9「B」種尿素(アフガニスタン、トルコ、アラブ首長国連邦)、綿糸(国内)
8月20日8万1,567.50ドル6,571万5,000マナト4繊維製品(アゼルバイジャン)、綿糸(トルコ)、ポリプロピレンと1等小麦粉(国内)
8月21日144万ドル-2脱硫ディーゼル留分(アフガニスタン、アラブ首長国連邦)
8月22日30万954.29ドル-2繊維製品(トルコ、アゼルバイジャン)
合計4,641万2,521.79ドル8,063万4,200マナト19

外貨建ての合計は、前週の週報で伝えた224万7,000ドル超の20倍を超える。前週も日次を合計すると10件・224万7,626.70ドルで、増加分は4,416万4,895.09ドルにあたる。これを1品目で上回るのが8月19日の尿素4,459万ドルで、週の外貨建て合計の96.1%を占める。繊維製品と綿糸は前週も今週も外貨建てに現れており、品目が入れ替わったわけではない。消えたのは甘草の根と根茎およびエキスで、代わりに尿素と脱硫ディーゼル留分という化学・石油製品が加わった。取引所は品目ごとの数量と単価を示しておらず、金額の伸びが数量によるものか価格によるものかは分からない。数字はいずれもトルクメニスタン側の発表で、第三者が確かめる手立てはない。

この記事の日付 2026年8月24日 は、出典が発表された日です。

本サイトでの初出 2026年8月25日 1:42

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