トルクメニスタン航空は10月25日から、アシガバット発着の国際線を広く増便する。同社サイトに掲載された運航スケジュールを基にビジネス・トルクメニスタンが伝えた。
イスタンブール線は水曜便の追加で週12便から13便となり、毎日運航体制になる。カザン線は木・金曜の増便で週4便から6便へ。ホーチミン線は金曜便の追加で週2便から3便、ミラノ線も金曜便追加で週2便から3便に増える。ソウル線は新規便の追加で火・木曜の週2便体制となる。一方、デリー線は土曜便の取りやめで週3便から2便に減る。あわせて一部便の出発時刻も変更される。
| 路線(アシガバット発) | 従来 | 10月25日以降 |
|---|---|---|
| イスタンブール | 週12便 | 週13便(毎日) |
| カザン | 週4便 | 週6便 |
| ホーチミン | 週2便 | 週3便 |
| ミラノ | 週2便 | 週3便 |
| ソウル | — | 週2便 |
| デリー | 週3便 | 週2便 |
トルクメニスタンの国際航空網は主要国で最も薄く、増便は人の往来の限られた窓口が広がることを意味する。トルコ・ロシア方面の強化に加え、ソウル・ホーチミンと東アジア方面を厚くする点が今回の特徴で、労働・商用の往来と外国企業の現地アクセスの改善につながるかが注目される。
