資料写真:アシガバートの現代建築/Nikolai Kolosov(Unsplash License)出典

運輸・インフラ

トルクメニスタン航空、10月25日から国際線を増便。イスタンブール毎日運航、カザン週6便に

トルクメニスタン航空は10月25日からの冬ダイヤで、アシガバット発のイスタンブール、カザン、ホーチミン、ソウル、ミラノ各路線を増便する。イスタンブール線は週13便の毎日運航体制に、カザン線は週4便から6便になる。一方でデリー線は週3便から2便に減る。

この記事が扱う国。国境は Natural Earth(パブリックドメイン)、点は各国の首都の位置。

トルクメニスタン航空は10月25日から、アシガバット発着の国際線を広く増便する。同社サイトに掲載された運航スケジュールを基にビジネス・トルクメニスタンが伝えた。

イスタンブール線は水曜便の追加で週12便から13便となり、毎日運航体制になる。カザン線は木・金曜の増便で週4便から6便へ。ホーチミン線は金曜便の追加で週2便から3便、ミラノ線も金曜便追加で週2便から3便に増える。ソウル線は新規便の追加で火・木曜の週2便体制となる。一方、デリー線は土曜便の取りやめで週3便から2便に減る。あわせて一部便の出発時刻も変更される。

路線(アシガバット発)従来10月25日以降
イスタンブール週12便週13便(毎日)
カザン週4便週6便
ホーチミン週2便週3便
ミラノ週2便週3便
ソウル週2便
デリー週3便週2便

トルクメニスタンの国際航空網は主要国で最も薄く、増便は人の往来の限られた窓口が広がることを意味する。トルコ・ロシア方面の強化に加え、ソウル・ホーチミンと東アジア方面を厚くする点が今回の特徴で、労働・商用の往来と外国企業の現地アクセスの改善につながるかが注目される。

この記事の日付 2026年8月18日 は、出典が発表された日です。

本サイトでの初出 2026年8月19日 16:46

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