駐日トルクメニスタン大使のバイラモフ氏は8月17日、日本の対ロシア・NIS地域ビジネスの業界団体ROTOBO(一般社団法人ロシアNIS貿易会)の新会長と会談した。在日トルクメニスタン大使館の発表をビジネス・トルクメニスタンが伝えた。
会談の中心議題は、2026年12月14〜16日に東京で開催予定の第16回トルクメニスタン・日本経済合同会議の準備だった。同会議は両国の政府・企業関係者が集まる定例の経済協議の枠組みで、日本側の窓口をROTOBOが務める。このほか、トルクメニスタンとROTOBOの協力の深化や、両国経済協力の新分野と位置づけられる循環経済(サーキュラーエコノミー)分野の案件についても意見が交わされた。
トルクメニスタンと日本の経済関係は、ガス化学プラント建設など大型案件を軸に続いてきた。12月の合同会議は日本企業の関与案件が具体的に語られる数少ない場であり、循環経済という新しい切り口が加わるかどうかを含め、本サイトは会議の内容を追って伝える。
