欧州復興開発銀行(EBRD)は、キルギスの首都ビシュケクの公共交通整備に3300万ユーロを供与すると発表した。第2期にあたる今回で、圧縮天然ガス(CNG)を燃料とするバス95台を新たに導入する。第1期と合わせた導入台数は219台となる。
車両は全長12メートルの低床型で、定員は最大90人である。LED表示器、音声案内、Wi-Fi、USB充電口、防犯カメラを備え、車椅子での乗降にも対応する。
EBRDが見込む環境面の効果は、窒素酸化物の排出71%減と二酸化炭素の排出38%減である。
あわせて日本が、EBRDの「グリーン・シティーズ」構想にもとづく行動計画の策定に95万ユーロの無償資金を拠出する。
