資料写真:太陽光発電所(カザフスタン、コナエフ)/Nikolai Bulykin(CC BY-SA 4.0)出典

企業動向

ウズベキスタンの断熱材メーカーに2900万ドル。生産能力を3.3倍の年10万トンへ

EBRDがホレズム断熱グループに2900万ドルを融資する。ウルゲンチ工場の玄武岩繊維断熱材の生産能力を、年3万トンから10万トンへ引き上げる。

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欧州復興開発銀行(EBRD)は、ウズベキスタンの断熱材メーカーであるホレズム断熱グループ(KIG)に2900万ドル(2500万ユーロ)を融資すると発表した。

同社は玄武岩繊維(バサルトウール)を用いた断熱パネルを製造している。資金は財務体質の改善、事業拡大計画、専用設備の調達、新しい生産ラインの立ち上げに充てられる。

これによりウルゲンチ工場の生産能力は、年3万トンから10万トンへと3.3倍に引き上げられる。

建築物の断熱材は、暖房と冷房に要するエネルギーを直接削減する資材である。域内で建設需要が伸びるなか、国産の供給能力を高める投資と位置づけられる。

この記事の日付 2026年6月19日 は、出典が発表された日です。

本サイトでの初出 2026年8月15日 14:42

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