欧州復興開発銀行(EBRD)は、ウズベキスタンの製薬企業2社に対し最大2000万ユーロを融資すると発表した。対象はサマルカンド・イングランド・エコメディカル(SEEM)とバヤン・メディカルである。
SEEMは塩化ナトリウム、ブドウ糖、アミノ酸などの輸液を製造しており、資金はガラス容器入り輸液、抗生物質、シロップ、懸濁液、医療用水、点鼻薬、坐薬、軟膏の生産ラインの新設に充てられる。
バヤン・メディカルは錠剤とカプセル形態の後発医薬品および専門医薬品を製造している。資金は省エネルギー型への設備更新と、ブロー・フィル・シール(BFS)方式のアンプル生産ラインの導入に用いられる。
両社とも財務体質の改善にも資金を充てる。
