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製造業
工場投資、生産設備、製造能力の拡張。
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カザフスタンの地質探査が220万平方キロへ。3年で407億テンゲ、5万分の1地図に転換2026年8月17日エネルギー・資源 カザフスタンが地質・地球物理探査の対象を年内に220万平方キロメートルへ広げる。20万分の1の広域調査から5万分の1の詳細地質図(GS-50)へ切り替え、金、銅、多金属、レアアース、リチウム、タングステン、モリブデンの有望域を絞り込む。2026〜28年に407億テンゲを充てる。米コーブ・キャピタルとタウケン・サムルクのタングステン事業は11億ドル超の投資を見込む。
サムルク・カズィナの国内調達が倍増、2.17兆テンゲ。石炭供給はデジタルで一元監視へ2026年8月17日金融・投資 カザフスタンの政府系ファンド、サムルク・カズィナの国内メーカーからの調達額が2025年に2.17兆テンゲ(46億ドル)へほぼ倍増した。2,283社と8,900件超の契約を結んでいる。エネルギー省は石炭の供給網を生産から最終消費まで一元的に把握するデジタル基盤を稼働させた。
ウズベキスタンのフェルガナ州がアフガニスタンと投資協議。建設、繊維、農業、航空が対象2026年8月17日金融・投資 ウズベキスタンのフェルガナ州が、既存の合意を新たな投資案件へ発展させるためアフガニスタンと協議した。ボゾロフ州知事がアフガニスタン国営スピンザル・クンドゥズ社のファリヤド代表らと会談し、建設、繊維、農業、航空の各分野の案件が話し合われた。
ウズベキスタンの固定資本投資が17.5%増の283億ドル。ウルゲンチ空港に2億6,400万ドル2026年8月17日金融・投資 ウズベキスタンの2026年上期の固定資本投資は338兆9,000億スム(約283億ドル)で前年同期比17.5%増となった。最大の受け入れ先は製造業の100兆5,000億スム(約84億ドル)である。別途、ホラズム州のウルゲンチ国際空港の拡張・近代化に2億6,400万ドルを投じる。
アゼルバイジャンの石油製品生産が4.9%減。ポリエチレンは25%減、医薬品は53.9%増2026年8月17日エネルギー・資源 アゼルバイジャンの石油製品部門の生産額は2026年1〜7月に34億6320万マナトで4.9%減った。ガソリンは82万8400トンで2.3%増えたが、灯油は20.3%減、石油瀝青は42.2%減である。化学、医薬品、ゴム・プラスチックの合計は13億1550万マナトで、ポリエチレンが25.1%減、エチレンが25.4%減った一方、医薬品は53.9%増えた。
キルギスの鉱工業生産が12.7%増でユーラシア経済連合の首位。アルメニアが10.8%で続く2026年8月16日金融・投資 ユーラシア経済委員会によれば、2026年1〜6月のユーラシア経済連合(EAEU)加盟国の鉱工業生産で、キルギスが前年同期比12.7%増と最も高い伸びを記録した。アルメニアが10.8%増で2位、カザフスタンが3.5%増、ロシアが0.4%増と続き、ベラルーシのみ0.7%減となった。EAEU全体では0.7%増である。
ウズベキスタン、米ガルフオイルやセルビアと投資協議。ウズメトコンビナートは中国の鉄道網で輸出拡大へ2026年8月14日企業動向 ウズベキスタン投資産業貿易省は2026年8月13日、米ガルフオイルとの共同投資事業の進捗を確認し、今後の計画を調整した。同省はセルビアとも医薬品、農業、化学、機械、繊維、輸送インフラを有望分野として協議している。国営製鉄のウズメトコンビナートは中国企業2社と輸出と設備更新で協議した。
ウズベキスタンの重要鉱物に日韓が接近。JOGMECはタンタル探査に300万ドル、権益は50対502026年8月14日エネルギー・資源 ウズベキスタンと韓国がソウルで重要鉱物をめぐる投資・産業協力を協議した。日本もJOGMECがウズベキスタン鉱山地質省および国営ヤンギコン社と共同地質調査の協定を結び、タンタルなどのレアメタルを対象に3年間で300万ドルを拠出する。経済性のある鉱床を発見した場合は権益を50対50とする合弁を組成できる。
カザフスタン、世界最大級のタングステン鉱床を一貫生産へ。米コーブ・キャピタルが11億ドル2026年8月13日エネルギー・資源 カザフスタンは未開発として世界最大級の2つのタングステン鉱床を、国内で採掘から製錬まで一貫して行う初の事業に転換する。米コーブ・キャピタルが70%、国営タウケン・サムルクが30%を保有し、コーブ側が最低11億ドルの資金と加工技術、販路を提供する。
UAE企業がカザフの石炭鉱区を25年間開発。2028年生産開始、2034年に年5万トンへ2026年8月13日エネルギー・資源 アラブ首長国連邦のMQエミレーツ・グループが、カザフスタン東部ケンデルリク炭鉱の第1鉱区を25年間開発する権利を取得した。2026〜27年に探査と準備を行い2028年に生産を開始、初期の1万トンから2034年に年5万トンへ拡大する計画である。
アルメニアの鉱工業生産10.8%増、建設は24.5%増。対ロシア貿易の急減とは対照的2026年8月10日金融・投資 アルメニア統計委員会によれば、2026年上期の鉱工業生産は1兆5,225億ドラムで前年同期比10.8%増、建設は2,822億ドラムで24.5%増となった。加工業も7.4%伸びている。一方で農林水産業は10.2%減の3,451億ドラムと落ち込んだ。
ウズベキスタンとカザフスタン、19分野で関税・非関税障壁を8月10日から撤廃2026年8月6日金融・投資 ウズベキスタンとカザフスタンは、19分野の品目について関税・非関税障壁を2026年8月10日から撤廃することで合意した。農産物、繊維、建材、機械、自動車部品、家具などが対象で、企業側が長年求めていた措置である。カザフ側はさらに261品目で輸出拡大の余地があるとしている。
ウズベキスタン経済、成長の質が転換。生産性が2017年以来初めてプラス寄与2026年7月30日金融・投資 ゴールト・アンド・タガートの調査によれば、ウズベキスタンの実質GDPは2017年の変動相場制移行以降、年平均6.6%で成長した。2025年には生産性が成長率に1.2ポイント寄与し、2017年以降で初めてプラスに転じた。製造業のGDP比は20.8%と最大部門になっている。
イスラム開発銀行がカザフスタン外国投資家評議会のオブザーバーに。産業と輸送で協力文書に署名2026年7月9日金融・投資 イスラム開発銀行グループのアルジャセル総裁がアスタナを訪問し、産業基盤と輸送の接続性の2分野で協力文書に署名した。トカエフ大統領は第38回外国投資家評議会本会合で、同グループを評議会のオブザーバーとして受け入れると表明した。
ウズベキスタンの断熱材メーカーに2900万ドル。生産能力を3.3倍の年10万トンへ2026年6月19日企業動向 EBRDがホレズム断熱グループに2900万ドルを融資する。ウルゲンチ工場の玄武岩繊維断熱材の生産能力を、年3万トンから10万トンへ引き上げる。
EBRD、ウズベキスタンの製薬2社に最大2000万ユーロ。輸液と後発薬の生産ラインを増設2026年2月26日企業動向 EBRDがサマルカンド・イングランド・エコメディカルとバヤン・メディカルに最大2000万ユーロを融資する。輸液・抗生物質の生産ラインの新設と、省エネ設備への更新に充てられる。
EBRD、ウズベキスタンのニカ・ファームに2000万ドル。後発薬の生産を2.4倍に2026年1月6日企業動向 EBRDがニカ・ファームに2000万ドルを融資する。設備更新により後発医薬品と処方薬の生産量を140%増やし、WHOのGMP認証取得を目指す。ウズベキスタンは医薬品の75%を輸入に頼る。
ジョージアのIT輸出が52%増、GDP比8.2%へ。国際企業の移転が押し上げるが国内需要は減退2025年12月30日金融・投資 ジョージアのICT部門は2022年以降で最も成長が速い産業となり、名目GDPの8.2%を占める第4の規模になった。ICT輸出は2025年1〜9月に前年同期比52.3%増の8億9,800万ドル。一方で国内の雇用需要はAIによる生産性向上などで弱まっている。