ウズベクネフチガスは8月26日、2026年1〜8月の実績をまとめる会議を開いたと発表した。独立35周年と「石油・ガス産業労働者の日」に合わせたもので、アブドガニ・サンギノフ経営委員会議長が結果を報告した。工業生産は35.2兆スムで、全製品で生産計画を達成したとしている。発表は前年を100とする指数で104.8としており、前年の水準を4.8%上回る。天然ガスの生産は151億立方メートル、液体炭化水素は79万8,000トンで、石油・ガス製品は300万トンを超えた。
投資の実行は6億5,800万ドル、輸出は6億1,520万ドルで、輸入は1億5,530万ドル分を削減した。予算への納付は5.5兆スムである。同社と傘下の主要生産工場を合わせた純利益は前年に比べ155%増えたとするが、金額は示されていない。
| 石油・ガス製品の主な品目 | 2026年1〜8月 |
|---|---|
| 合成製品 | 74万4,800トン |
| 自動車用ガソリン | 68万8,000トン |
| ディーゼル燃料 | 62万トン |
| 液化ガス | 40万500トン |
| 航空ケロシン | 17万2,300トン |
| 硫黄 | 12万3,500トン |
| ポリエチレン | 8万9,800トン |
発表が主な品目として挙げたのは上の7つで、合計は283万8,900トンと、300万トン超という全体には届かない。航空ケロシンについては、7〜12月の需要が前年同期比27%増える見通しと報じられている。8か月の集計は月末を待たずに示されたもので、伸び率と総額が並ぶ一方、前年の生産量や純利益の金額は示されていない。155%増も同社単体ではなく主要生産工場を合わせた合計の数字である。
