欧州復興開発銀行(EBRD)は、ウズベキスタン第2位の医薬品卸売業者であるメロス・ファームに1500万ドル(1300万ユーロ)を融資すると発表した。
資金の用途は、ブハラとヌクスにおける倉庫2棟の新設、タシケントの既存倉庫の拡張、運転資金、そして欧州のサプライヤーからの医薬品調達である。新設する倉庫についてはグリーン認証の取得も予定されている。
技術支援は日本・EBRD協力基金が担い、エネルギー効率の改善と5カ年の経営戦略の策定を支える。
メロス・ファームは2023年からEBRDの取引先となっている。EBRDのウズベキスタン向け投資は累計210件、約69億ドルに達し、同国は6年連続で中央アジアにおける最大の支援先となっている。
