資料写真:バトゥミの夜景/volen76(CC BY-SA 2.0)出典

企業動向

EBRD、ジョージアの製薬大手アヴェルシに1000万ユーロ。トビリシの物流拠点を自動化

EBRDがジョージアの製薬・ヘルスケア企業アヴェルシ・ファーマに1000万ユーロを融資する。トビリシの中央倉庫を改修・自動化し、最大40%の省エネを見込む。従業員1000人以上を対象とした研修も併せて実施する。

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欧州復興開発銀行(EBRD)は、ジョージアの製薬・ヘルスケア企業アヴェルシ・ファーマに1000万ユーロを融資すると発表した。

資金は、トビリシにある中央倉庫の改修と自動化に充てられる。分散していた物流機能を最新設備の拠点に集約する計画で、設計と自動化技術によって最大40%の省エネルギーが見込まれるとしている。

アヴェルシ・ファーマはジョージア国内最大級の薬局チェーンに加え、病院と医療センターの広範な網を運営する。EBRDは同社について、医薬品と医療サービスへの全国的なアクセスを確保するうえで重要な役割を担っていると評価している。

EBRDは融資とあわせて、従業員の技能開発を目的とする技術協力プログラムも実施する。デジタル研修とeラーニング基盤の整備を通じ、少なくとも1000人の従業員が対象となる。

EBRDのジョージア向け投資は1996年以降で318件、約58億ユーロに達している。

この記事の日付 2026年6月6日 は、出典が発表された日です。

本サイトでの初出 2026年8月15日 14:42

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