運輸・インフラ
ウズベキスタン・ヌクスに電気バス112台。EBRDが3700万ドル
EBRDがウズベキスタンに3700万ドルを供与し、カラカルパクスタン自治共和国の首都ヌクスに電気バス最大112台と充電設備を導入する。「グリーン・シティーズ」の枠組みによる。
欧州復興開発銀行(EBRD)は、ウズベキスタンに3700万ドル(3220万ユーロ)を供与すると発表した。カラカルパクスタン自治共和国の首都ヌクスの市営交通会社が対象である。
資金は最大112台の電気バスと充電設備、および関連する車庫の整備に充てられる。あわせてグリーン・シティ行動計画の策定も進める。EBRDの「グリーン・シティーズ」プログラムの一環である。
ヌクスはウズベキスタン第6の都市にあたる。EBRDの同国向け投資は累計210件、約69億ドルに達している。
EBRDはキルギスの首都ビシュケクでも圧縮天然ガス(CNG)バスの導入を支援しているが、ヌクスでは電気バスが選ばれた点が異なる。