資料写真:サンガチャル・ターミナル/Official website the President of Azerbaijan(CC BY 4.0)出典

エネルギー・資源

キルギス、送電網の近代化にEBRDから6170万ユーロ。500キロボット送電線を新設

EBRDがキルギスに6170万ユーロの主権貸付を供与する。ケミンとバルクチを結ぶ53キロの50万ボルト送電線と、バルクチの変電所を新設する。別途、最大300万ユーロの投資補助金と300万ユーロの技術協力資金が付く。

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欧州復興開発銀行(EBRD)は、キルギスに対し6170万ユーロの主権貸付を供与すると発表した。借入主体はキルギス国営送電公社である。

事業は、ケミンとバルクチの両市を結ぶ全長53キロメートル、50万ボルトの送電線を新設し、あわせてバルクチに50万ボルトの変電所を建設するものである。

融資には最大300万ユーロの投資補助金と、300万ユーロの技術協力資金が付随する。

キルギスは水力発電への依存度が高く、季節による発電量の変動と送電網の老朽化が電力の安定供給における課題となってきた。基幹送電線の増強は、この制約に対応する投資と位置づけられる。

この記事の日付 2026年1月21日 は、出典が発表された日です。

本サイトでの初出 2026年8月15日 14:42

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