資料写真:アフラシャブの車体/Jean Housen(CC BY-SA 4.0)出典

運輸・インフラ

ウルゲンチ〜ヒヴァ有料道路の建設費が1億2,000万ドルから1億5,000万ドルへ25%増。増額の理由は説明なし

ウズベキスタン初の有料道路ウルゲンチ〜ヒヴァの建設費が、当初の1億2,000万ドルから1億5,000万ドルへ25%増えた。8月25日の施設稼働式典でホラズム州第一副知事が述べ、運輸省道路委員会も同じ数字を示した。増額の理由は説明されていない。

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8月に完成したウズベキスタン初の有料道路ウルゲンチ〜ヒヴァの建設費が、当初の1億2,000万ドルから1億5,000万ドルへ25%増えた。ホラズム州のダヴレトフ第一副知事が8月25日、ミルジヨエフ大統領も参加した施設稼働式典で「1億5,000万ドルの投資で実現した」と述べ、運輸省道路委員会もガゼータ・ウズに「当初は1億2,000万ドル、現時点の総額は1億5,000万ドル」と回答した。

項目当初計画現在
事業費1億2,000万ドル1億5,000万ドル
17本15本
立体交差8カ所8カ所
トンネル1本1本
特別横断施設7カ所(着工時の報道は5カ所)発表に記載なし
排水施設発表に記載なし106カ所

同じ25日の式典では163件の施設が稼働したが、大統領府の発表はこの道路に触れていない。通行能力の数字は二通り出ている。大統領府の8月18日の発表は完成後の値として1日3万台超とし、ガゼータ・ウズの8月26日の記事は1日約2万台とする。後者は同紙が着工時の2月に報じた設計上の値と同じで、更新されていない可能性がある。

増額の理由は説明されていない。発注者は道路委員会傘下の道路建設・改修局で、施工も同委員会の系列企業が担う。資金は名前の明かされていない外部投資家とウズベキスタン復興開発基金が出し、出資比率は非公表である。委員会は外国のパートナーは「まだ決まっていない」とした。根拠となる大統領決定も非開示で、反汚職庁が案件を調べていると伝えられた。有料通行は8月に始まり、料金は乗用車で全区間2万5,000スムである。増えた3,000万ドルをどの資金で賄うかは示されていない。

この記事の日付 2026年8月26日 は、出典が発表された日です。

本サイトでの初出 2026年8月27日 14:59

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