資料写真:トビリシ国際空港/Andrew Milligan Sumo(CC BY 2.0)出典

運輸・インフラ

ジョージアの空港旅客、4〜6月は5.7%減の200万人。貨物・郵便は1.1万トン

ジョージア統計庁によると、2026年第2四半期に同国の空港を利用した旅客は約200万人で前年同期比5.7%減った。出発旅客が7.0%減、到着旅客が4.4%減で、旅客便数も4.7%減の8,200便だった。

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ジョージア統計庁(Geostat)が8月19日に公表した統計(原データはジョージア民間航空庁)によると、2026年第2四半期(4〜6月)に同国の空港で運ばれた旅客は約200万人で、前年同期比5.7%減だった。出発が約100万人(7.0%減)、到着が約100万人(4.4%減)と双方向で減っている。

旅客の94.5%は定期便の利用で、旅客便数は8,200便と前年同期比4.7%減だった。貨物・郵便は1万1,300トンで、90.8%が到着貨物、9.2%が出発貨物だった。

指標2026年4〜6月前年同期比
旅客数約200万人−5.7%
うち出発約100万人−7.0%
うち到着約100万人−4.4%
旅客便数8,200便−4.7%
貨物・郵便1万1,300トン

鉄道・港湾の貨物統計が軒並み2桁の伸びを示したのと対照的に、空の旅客は減少に転じた。便数の絞り込みが旅客減とほぼ並行しており、供給側の調整が先行している可能性がある。観光収入への波及を含め、夏場の第3四半期の数字が注目される。

この記事の日付 2026年8月19日 は、出典が発表された日です。

本サイトでの初出 2026年8月19日 16:45

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