資料写真:海から見たバトゥミの街並み/dave massie(CC BY 2.0)出典

金融・投資

ジョージアの国内旅行支出、4〜6月は月平均3億70万ラリで7.2%増。1回あたり177.0ラリ

ジョージア国家統計局が8月24日に公表した2026年第2四半期の国内観光統計によると、15歳以上の居住者による国内の訪問は月平均169万9,100回、支出は月平均3億70万ラリだった。訪問者数は0.1%減った一方、1回あたりの支出は177.0ラリと6.0%増えている。

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ジョージア国家統計局(Geostat)が8月24日に公表した2026年第2四半期(4〜6月)の国内観光統計によると、国内を旅行した15歳以上のジョージア居住者は月平均136万5,300人で、前年同期比0.1%減だった。国内で行った訪問は月平均169万9,100回で1.1%増えた。うち宿泊を伴う訪問は68万3,400回で、1.3%減っている。

訪問中の支出は月平均3億70万ラリで7.2%増、1回あたりでは177.0ラリと6.0%増えた。

支出項目月平均支出構成比1回あたり
買い物1億260万ラリ34.1%60.4ラリ
交通6,450万ラリ21.5%38.0ラリ
その他の支出6,360万ラリ21.2%37.4ラリ
飲食6,130万ラリ20.4%36.1ラリ
宿泊690万ラリ2.3%4.1ラリ
休暇・レジャー・文化・スポーツ170万ラリ0.6%1.0ラリ
合計3億70万ラリ100.0%177.0ラリ

金額では買い物が34.1%で最大だが、訪問の目的として買い物を挙げたのは13.4%にとどまる。最多の目的は友人・親族の訪問で、52.6%にあたる89万4,400回だった。宿泊費が全体の2.3%、1回あたり4.1ラリしかないのはこの構成と符合する。親族宅に泊まる旅行に宿代はかからず、支出は移動と買い物へ向かうためである。訪問者数が0.1%減るなかで支出が7.2%伸びたのは単価が6.0%上がったためで、伸びは人数ではなく単価から来ている。同じ四半期に空港の旅客数は5.7%減っており、国内の移動は空の便とは違う動きを見せている。

この記事の日付 2026年8月24日 は、出典が発表された日です。

本サイトでの初出 2026年8月25日 1:42

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