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運輸・インフラ

ドゥシャンベ、9月1日から公共交通360台増強。電気バス拡大、タクシーは1万4,000台枠に2026.08.19運輸・インフラ タジキスタンの首都ドゥシャンベは新学期が始まる9月1日から、バス・トロリーバス・乗合タクシーを計360台増やす。バス・トロリーバスは350台から410台へ、ミニバスは900台から1,200台へ拡大。市は電気バスの追加導入とタクシー枠の拡大も進めている。キルギス、全長2キロのアクテレク灌漑トンネルが掘削完了間近。4,000ヘクタール超に安定給水へ2026.08.19運輸・インフラ キルギス南部アクス地区で建設中のアクテレク用水路の2キロのトンネルが、20日以内に掘削を終える見通しとなった。併設のクズルアルマ貯水池と合わせ、ケルベン周辺の農地4,000ヘクタール超に安定した灌漑用水を供給する計画だ。中国国境のトルガルト検問所、インフラ拡張続く。検査複合施設と貨物エリアを整備2026.08.19運輸・インフラ キルギスと中国を結ぶトルガルト検問所で、インフラ整備が続いている。新しい検査・スクリーニング複合施設や拡張された貨物エリアが視察で確認された。整備は国営の国家税関インフラ社が実施しており、貨物通行の効率化が狙い。アンディジャン空港の新ターミナル、2026年末完成へ。処理能力5倍、年間100万人体制に2026.08.19運輸・インフラ ウズベキスタン・アンディジャン国際空港で新旅客ターミナルの建設が進み、2026年末の完成が見込まれている。床面積は現行の8.2倍の19,650平方メートル、処理能力は毎時200人から1,000人へ5倍となり、年間約100万人の受け入れが可能になる。ウルゲンチ〜ヒヴァの有料道路が完成。所要45分が15分に、1日3万台の処理能力2026.08.18運輸・インフラ ウズベキスタンでウルゲンチとヒヴァを結ぶ全長35キロの有料道路が完成し、ミルジヨエフ大統領が視察した。トンネル1本、立体交差8カ所、橋15本を含む4車線道路で、所要時間は45〜50分から15〜17分に短縮。ウルゲンチ空港と世界遺産都市ヒヴァを直結する。ジョージアの空港旅客、4〜6月は5.7%減の200万人。貨物・郵便は1.1万トン2026.08.19運輸・インフラ ジョージア統計庁によると、2026年第2四半期に同国の空港を利用した旅客は約200万人で前年同期比5.7%減った。出発旅客が7.0%減、到着旅客が4.4%減で、旅客便数も4.7%減の8,200便だった。ジョージアの港湾に4〜6月461隻が入港。ドライバルク39%増、コンテナ船35%増2026.08.19運輸・インフラ ジョージア統計庁によると、2026年第2四半期に同国の港湾・ターミナルへ入港した船舶は461隻。船種別ではドライバルク船が前年同期比39.1%増、コンテナ船が34.8%増と、貨物船の入港が大きく伸びた。ジョージアの鉄道貨物、4〜6月は19.9%増の390万トン。6割がトランジット輸送2026.08.19運輸・インフラ ジョージア統計庁によると、2026年第2四半期の鉄道貨物輸送量は前年同期比19.9%増の390万トンだった。59.8%がトランジットで、コーカサス横断ルートの回復を裏づける数字となった。アゼルバイジャン航空がバクー〜アティラウ線を開設。週4便でカスピ海を横断2026.08.17運輸・インフラ アゼルバイジャン航空がカザフスタン西部のアティラウへの初便を運航した。バクー〜アティラウ線は月曜、火曜、金曜、日曜の週4便で運航する。アティラウはカザフスタン西部の経済の中心で、カスピ海を挟んで両国の産業地帯を直接結ぶ路線となる。同社はカザフスタンを優先市場と位置づけ、路線網の拡大を続けている。カザフスタンとトルコの航空便が週120便から224便へ。ホラズムでは有料道路と空港が同時進行2026.08.17運輸・インフラ カザフスタンとトルコの両航空当局がイスタンブールで交渉し、両国間の運航可能便数を週120便から224便へ増やすことで合意した。ウズベキスタンのホラズム州では、ウルゲンチ〜ヒヴァ間35キロの有料道路の建設が進み、同じ州の空港には2億6,400万ドルが投じられる。東カザフスタン州では対ロシア国境へ至る121キロの幹線改修が完成に近づいた。トビリシ環状道路の第4・5工区の入札が9月14日へ延長。ADB融資2億5,000万ドル2026.08.16運輸・インフラ ジョージア道路局が発表したトビリシ環状道路の第4・5工区の国際入札が、応札期限を9月14日まで延長した。第4工区は8.7キロ、第5工区は10.2キロで、両工区の総事業費は2億5,000万ドル、アジア開発銀行の融資による。第5工区はアゼルバイジャン方面のE60とカヘティ街道を結ぶ。ジョージアの運転手が欧州へ流出、月2,300〜3,700ユーロ。走行距離の差が賃上げを阻む2026.08.17運輸・インフラ ジョージアの国際輸送会社で賃金が上がらない要因として、輸送調査機関TCRCは車両1台あたりの月間走行距離の低さを挙げた。欧州市場で稼働する欧州企業の車両は、ジョージア企業と比べて月間走行距離と稼働率が平均4〜5倍あり、賃上げの余地に差が生じているという。運転手不足で車両を止めている会社もある。イランとタジキスタンが鉄道・道路・空路で協力加速。トルクメニスタンには中国が一帯一路で接近2026.08.16運輸・インフラ イランとタジキスタンの閣僚がテヘランで会談し、鉄道、道路、航空、港湾、物流の各分野での協力を加速させる必要を確認した。両国間の国際鉄道貨物は2025年に増加している。トルクメニスタンでは中国大使が、一帯一路と同国の大シルクロード復興戦略の整合が共同事業に好条件を生むと述べた。中央アジアの輸送案件が717億ドル、114件。TRACECAと中間回廊に428億ドルが集中2026.08.16運輸・インフラ ユーラシア開発銀行の2026年輸送オブザーバトリーによれば、中央アジアで進行中および計画中の輸送案件は114件、総額717億ドルにのぼる。うちカザフスタンが域内投資の45%を占める。TRACECA回廊(カスピ海横断国際輸送路=中間回廊を含む)が428億ドルを引きつけ、域内最大の投資先となっている。ジョージア政府、自治体向けバス77台を3,206万ラリで調達。ミニバス78台の入札も並行2026.08.14(掲載 2026.08.16)運輸・インフラ ジョージアの中央調達機関がM3区分のバス77台の入札を公示した。予定価格は3,205万5,639ラリで、1台あたり平均41万6,300ラリにあたる。通関、登録、20万キロまでの保守費用を含む。別途、ミニバス78台の調達に1,190万ラリの入札も出ている。アゼルバイジャン・アルメニア国境へ通じる高速道路、2.5億ユーロの国際入札。EIBが融資2026.08.13(掲載 2026.08.16)運輸・インフラ ジョージア道路局が発表したルスタヴィ〜赤い橋、アルゲティ〜サダフロの幹線道路建設の国際入札2件について、応札の期限が8月14日から24日へ延長された。総事業費は2億5,000万ユーロで欧州投資銀行の融資による。全長61.2キロ、橋梁26か所と立体交差11か所を整備する。トビリシ近郊ヴァジアニに年2,000万人規模の新国際空港。ADB支援で独amd.sigmaが調査2026.08.12(掲載 2026.08.16)運輸・インフラ ジョージア経済持続可能発展省のイオセリアニ副大臣は、ヴァジアニ国際空港の事業が新たな段階に入ったと述べた。アジア開発銀行の支援でドイツのamd.sigmaが実現可能性調査を行っており、年間2,000万人の旅客に対応する空港として2032年の運用開始を目指す。ポチ港が新型ハーバークレーンを導入、処理能力65万TEUへ。2025年は63.6万TEUで過去最高2026.06.25(掲載 2026.08.16)運輸・インフラ APMターミナルズ・ポチが多目的モバイルハーバークレーンを新たに調達する。2026年末までに納入され、コンテナ処理能力は65万TEU超、非コンテナ貨物を含めた処理能力は約50万トン増える。同港はジョージア、アルメニア、アゼルバイジャン向け海上コンテナ貨物の約8割を扱う。アナクリア深水港の建設が進む。ベルギーのヤン・デ・ナル「大型船の入港を制限せず費用効率を確保」2026.08.12(掲載 2026.08.16)運輸・インフラ ジョージア西部のアナクリア深水港について、施工を担うベルギーのヤン・デ・ナルのジョージア支店長が、泊地と航路の設計により大型船の入港を制限せずに港の全能力での稼働を保証できると述べた。オランダのロイヤル・ハスコニングDHVが設計顧問を務める。ポチ港のコンテナ取扱が40万TEU超、7%増。一般貨物は60%増と中間回廊の伸びを映す2026.08.14(掲載 2026.08.16)運輸・インフラ ジョージア西部のポチ港を運営するAPMターミナルズ・ポチが2026年1〜7月の実績を公表した。コンテナ取扱は40万4,760TEUで前年同期比7%増、一般貨物は27万446トンで60%増、フェリー貨物も9万7,761トンから12万7,163トンへ伸びた。