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ウズベキスタン大統領府、エネルギー事業の投資家を公開の競争で選ぶ新モデルの提案を公表。発電設備は計画で2030年46.1ギガワット、2035年57.2ギガワット2026.09.22(掲載 2026.09.24)エネルギー・資源 ウズベキスタン大統領府は9月22日、エネルギー投資事業の仕組みを根本から変える提案が大統領への説明で示されたと公表した。需要予測を起点に用地と系統接続点を定めた事業を組成し、投資家を公開の競争で選ぶ案である。発電設備は計画で2030年46.1ギガワット、2035年57.2ギガワット。大統領令や政府決定には触れていない。カザフスタン、炭化水素の56区画を12月25日にオークションへ。4月に出した区画の再出品を含む2026.09.21(掲載 2026.09.24)エネルギー・資源 カザフスタン・エネルギー省が炭化水素の地下資源利用権をめぐる電子オークションを公告し、56区画を出品する。入札は12月25日、参加申請の締切は11月18日と国営通信カズインフォルムが伝えた。4月30日の公告と面積・署名ボーナスが同じ区画が含まれ、先に出された30区画については、9区画分しか申請がなかったとKursivが伝えている。ジョージアの1〜8月の国内産品の輸出は63.5%増の32億8,660万ドル、輸出全体の60.6%2026.09.21(掲載 2026.09.24)金融・投資 ジョージア国家統計局が9月21日に公表した集計(暫定値)で、2026年1〜8月の国内産品の輸出(再輸出を除く)は前年同期比63.5%増の32億8,660万ドルとなり、輸出全体の60.6%を占めた。8月単月は60.0%増の4億3,229万ドル。最大品目は石油・石油製品で、国内産品の輸出の19.8%を占めた。アングロ・アジアン・マイニングの2026年上期、売上高1億4,120万ドル・税引前利益6,850万ドル。中間配当は1株6米セント、金の通期生産見通しを引き下げ2026.09.21企業動向 アゼルバイジャンで銅・金・銀を生産するアングロ・アジアン・マイニングの2026年上期決算は、売上高1億4,120万ドル(前年同期4,090万ドル)、税引前利益6,850万ドル(同710万ドル)。中間配当は1株6米セント。金の通期生産見通しを2万8,000〜3万3,000オンスから2万6,000〜3万オンスに引き下げた。カザトムプロム、ロシアの硫酸の輸出制限を「禁止するものではない」と説明。12月31日まで輸出は首相・副首相の決定による、ロシアの供給者は2026年分の契約を履行する用意2026.09.21エネルギー・資源 カザトムプロムは9月21日、ロシア政府が9月12日付の決定で定めた硫酸の一時的な輸出制限について、現時点の情報では輸出の禁止ではなく、輸出量の承認手続きを改めるものだと説明した。ロシアの供給者は2026年分の契約を履行する用意があると確認し、輸出の許可に必要な書類を当局へ出しているという。カザフスタン国立銀行副総裁、外貨預金金利の段階的な自由化に着手できるとし、変更は10月から導入の予定と述べる2026.09.21金融・投資 カザフスタン国立銀行のモルダベコワ副総裁は9月21日に公表されたKapital.kzのインタビューで、外貨預金金利の段階的な自由化に着手できるとし、変更は10月から導入する予定だと述べた。何をどこまで緩めるかは示していない。預金保証基金が新規の個人の固定金利の外貨預金に定める上限金利は現在全区分で1.0%だが、副総裁は自由化がこの上限に及ぶかどうかに触れていない。ジョージアの1〜8月の貿易総額は8.4%増の179億ドル、8月の輸出は前年同月比24.7%増2026.09.21金融・投資 ジョージア国家統計局が9月21日に公表した集計(暫定値)で、2026年1〜8月の物品貿易総額は前年同期比8.4%増の179億2,690万ドルだった。輸出は22.1%増、輸入は3.4%増。8月単月では輸出が前年同月比24.7%増の7億5,237万ドル、輸入が4.3%増の15億6,224万ドルだった。ウズベキスタン中銀の8月のインフレ期待調査、住民は加重平均9.8%、事業者は9.6%でともに前月から低下2026.09.19(掲載 2026.09.22)金融・投資 ウズベキスタン中央銀行が9月19日に公表した8月の調査で、住民の今後12か月のインフレ期待は加重平均9.8%と、7月の10.1%から0.3ポイント下がった。事業者の期待も加重平均9.6%と、7月から0.2ポイント下がった。中央値はともに8%。住民の体感インフレは平均値10.1%だった。カザフスタンの銀行部門、1〜8月の純利益は13.6%減の1兆6,099億テンゲ。純金利収入はほぼ横ばい、純手数料収入は25.5%減2026.09.18(掲載 2026.09.22)金融・投資 カザフスタン国立銀行が9月18日に公表した商業銀行の合算損益計算書で、2026年1〜8月の純利益は1兆6,099億テンゲと、前年同期から2,541億テンゲ(13.6%)減った。利息収入は16.1%、利息費用は30.7%増え、純金利収入は0.4%減とほぼ横ばい。純手数料収入は25.5%減った。先週の中央アジア・コーカサス:韓国と中央アジア5か国がソウルで第1回首脳会議、アルメニア中銀が政策金利を6.75%へ引き上げ(9月14日〜20日)2026.09.21週間まとめ 韓国と中央アジア5か国は9月16日、ソウルで第1回首脳会議を開き、2年に1度の開催を宣言に記した。カザフスタンのトカエフ大統領は訪韓中に約190億ドルの商業上の合意が署名されたと述べ、ウズベキスタン大統領府は署名や投資の決定に触れずに約120億ドルの有望プロジェクトが準備されたとしたが、どちらも案件ごとの金額は示されていない。アルメニア中銀は2022年12月以来の利上げで政策金利を6.75%とし、欧州議会は同国産品の従価税を免除する規則で第1読会の立場を採択し、理事会の承認と官報掲載を待つ。ウズベキスタン大統領府、カラカルパクスタンで47事業70億ドルの着工と11事業5億9,200万ドルの稼働を公表。中国側とのデータセンターとデジタル通貨生産に22億8,100万ドル2026.09.18金融・投資 ウズベキスタン大統領府は9月18日、カラカルパクスタンで11事業・5億9,200万ドルが稼働し、47事業・70億ドルの建設が始まったと公表した。金額付きで名指しされたのは9件だけで内訳は未公表である。デジタル通貨の生産は4月の大統領決定で全域が特別ゾーンに指定済み、計算センターの中国企業名も昨年11月に公表済みだった。カザフスタンのエネルギー・住宅公共サービスの近代化、最初の14施設で工事完了・投資273億テンゲ。EPC入札に約300件の申し立て2026.09.18エネルギー・資源 カザフスタン首相府は9月18日、エネルギーと住宅公共サービス(熱供給・上下水道など)の近代化を掲げる国家プロジェクトの進捗を公表した。最初の14施設で工事が完了し、投資額は273億テンゲ。組成された事業は347件・8,390億テンゲで、うち77件・1,260億テンゲが着工した。EPC業者を決める入札には7月以降、約300件の申し立てがあった。カザフスタン、固体鉱物のロイヤルティ導入を2027年から2029年へ移す案。税法典導入プロジェクトオフィス第28回会合の参加者が支持2026.09.17金融・投資 カザフスタン首相府は9月17日、税法典導入プロジェクトオフィスの第28回会合で、固体鉱物へのロイヤルティの適用開始を2027年1月1日から2029年1月1日へ移す案を参加者が支持したと発表した。提案したのは産業建設省で、発表は税率の設定などを追加の検討を要する論点として挙げている。ウズベキスタン中銀、政策金利14%を据え置き。8月のインフレ率は年6.2%、物価の評価は「低下が続く」へ2026.09.16(掲載 2026.09.18)金融・投資 ウズベキスタン中央銀行は9月16日、政策金利を年14%に据え置いた。8月の総合インフレ率は前年同月比6.2%、コアインフレは約5.5%。発表文は7月29日と比べ、インフレの評価を「低下のペースが鈍った」から「低下が続く」へ改め、内需は活発としつつ総需要の一部に安定の兆しを認めた。2026年のインフレ率と成長率の見通しの数字は示していない。キルギス内閣、第三国からの建材の一部の輸入を6か月禁止へ。EAEU加盟国の領域からの搬入と通過貨物は対象外2026.09.16金融・投資 キルギス内閣は9月14日付の決議で、建築用ブロック・れんが、タイル、板ガラス、ケーブル・電線のうち附属書に挙げた品目について、第三国からの輸入を6か月の期間で一時的に禁止すると決めた。ユーラシア経済連合(EAEU)加盟国の領域から搬入されるものと通過貨物は対象外で、禁止は決議の発効から3日を経て始まる。アルメニア産品の従価税を免除する規則、欧州議会が第1読会で立場を採択。賛成583・反対49・棄権39、次は理事会の承認2026.09.15(掲載 2026.09.17)金融・投資 欧州議会は2026年9月15日の本会議で、アルメニア産品に一時的な貿易自由化措置を導入する規則について第1読会の立場を採択した。票は賛成583・反対49・棄権39。理事会の代表は9月2日付の書簡で議会の立場を承認すると約束しており、理事会が承認すれば規則が成立し、官報掲載の翌日に発効する。ウズベキスタン大統領の訪韓、同国大統領府は有望プロジェクト約120億ドルと発表。重要鉱物では輸出入銀行・ADBなど4者が覚書2026.09.16金融・投資 ミルジヨエフ大統領の国賓訪韓で、ウズベキスタン大統領府は約120億ドルの有望プロジェクトが準備されたと発表し、韓国大統領室は協定・覚書13件の交換を伝えた。重要鉱物では韓国輸出入銀行やADBなど4者が覚書に署名した。高速鉄道車両8編成の追加導入は妥当性調査を始める段階で、借款を承認するかは調査の後に決める。韓国と中央アジア5か国、ソウルで第1回首脳会議。宣言で2年に1度の開催に合意し、産業・供給網の協力で覚書2026.09.16金融・投資 韓国と中央アジア5か国は9月16日、ソウルで第1回首脳会議を開き、ソウル宣言を採択した。宣言は、首脳会議を2年に1度開くとし、カザフスタンが2028年にアスタナで第2回を開く用意を示したことを他の国が支持したと記した。産業・供給網の協力の覚書が結ばれ、産業相の協議体も設けられた。トランプ・タワー・トビリシは62階・高さ280メートル、首相は塔の完成を2031年、地区全体を2033年と説明2026.09.15企業動向 ジョージア経済省は9月15日、首相と経済相がトランプ・タワー・トビリシの発表会に出席したと発表した。開発会社Archi Groupは塔を62階・高さ280メートルとし、コバヒゼ首相は塔が2031年、地区全体が2033年に完成すると述べた。6棟の複合開発の総投資額約20億ドルは、同社が5月に示した見積もりである。アルメニア中銀、政策金利を0.25ポイント引き上げ6.75%に。2022年12月以来の利上げで、8人中3人は据え置きに投票2026.09.15金融・投資 アルメニア中央銀行は9月15日、政策金利を0.25ポイント引き上げて6.75%とした。利上げは2022年12月以来で、適用は9月16日から。建設とサービスが主導する成長に超過需要が表れ、外需にも拡大の兆しがあるとし、8月のインフレ4.4%は目標の3%を上回り続けているとした。投票は利上げ5人、据え置き3人。