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エネルギー・資源

アルメニアがガス供給の多角化を検討。アリエフ大統領は代替供給を提案、米国はTRIPPで鉄道調査2026.08.11エネルギー・資源 アルメニア与党議員は、ロシアが天然ガスの価格を引き上げた場合に備えて供給の多角化を検討していると述べた。アゼルバイジャンのアリエフ大統領はアルメニア原発への言及とあわせて代替供給に触れており、米国はTRIPP構想のもとで鉄道の技術調査と投資の仕組みづくりを進めている。ジョージアの石油製品輸入の4割がロシア産。製油所への打撃が価格と供給に直結する構造2026.08.11エネルギー・資源 ジョージアの経済政策研究センター(EPRC)の報告書によれば、同国は2025年に石油・石油製品を約180万トン輸入し、うち39%にあたる69万8,000トンがロシアからだった。2026年上期も40.5%と比率は上がっており、ロシア側の製油所の損傷や制裁強化が価格と供給に直接波及しうると指摘している。ウズベキスタン、ジョージアとイラクから航空燃料を輸入。通過便増で下期需要は27%増2026.08.06エネルギー・資源 ウズベキスタンの航空燃料需要は2026年7〜12月に37万5,000トンと前年同期比27%増える見通し。地政学的な緊張で中央アジア上空の通過便が増えたためで、一部の供給国が石油製品の輸出を制限したことから、ジョージアとイラクなどからの輸入を手当てした。ジョージアの電力輸出が84%減。トルコの太陽光急増で輸出先を失い、季節的不均衡が露呈2026.07.22エネルギー・資源 ジョージアの2026年6月の電力輸出は前年同月比84.3%減の0.004TWhにとどまり、商業輸出は記録されなかった。トルコ国内の余剰発電が輸入を制限したためで、5月も73.1%減だった。上期の輸入・火力依存度は31.1%へ上昇している。キルギスの電力改革に5000万ドル。成果連動型で炭素クレジット市場への参入も視野2026.06.09エネルギー・資源 世界銀行がキルギスの電力部門改革に5000万ドルを供与する。3500万ドルは確定拠出、1500万ドルは成果検証後の支払い。約400万トンの排出削減を見込み、国際炭素市場への参加体制も整備する。ジョージアの電力需要は2035年に20TWhへ。55億ドルの投資で純輸出国になれるか2026.05.08エネルギー・資源 ゴールト・アンド・タガートは、ジョージアの電力消費が2025年の14.9TWhから2035年に20.0TWhへ拡大すると予測する。設備容量8.8GWの達成には発電に45億ドル、送電網に10億ドルの投資が必要で、実現すれば純輸出国に転じるが、遅延すれば輸入依存が続く。カザフスタンに出力1ギガワットの風力発電所。EBRDなど総額5億4800万ドル、トタルエナジーズが主導2026.04.24エネルギー・資源 ジャンブール州で計画される「ミルヌイ」風力発電所に総額5億4800万ドルの融資が組成された。出力1ギガワットに300メガワット・600メガワット時の蓄電池を併設する。事業会社にはトタルエナジーズ、サムルク・カズナ、カズムナイガスが出資する。カザフスタン、公正なエネルギー移行の投資枠組み「QaJET」を発表。2035年までに再エネ10ギガワット2026.04.22エネルギー・資源 アスタナで開かれた地域エコロジーサミットで、カザフスタンがエネルギー移行の投資プラットフォーム「QaJET」を発表した。2035年までに再生可能エネルギー10ギガワットの導入を目指し、必要投資額は約200億ドルとされる。ジョージアの家庭用電力料金が27%上昇。物価を0.7ポイント押し上げ、自家発電の動機に2026.04.01エネルギー・資源 ジョージアの小売電力料金が2026年4月1日から改定され、家庭用が平均27.2%、事業用が平均20%上昇した。投資計画の拡大と電力調達費の上昇が理由で、ゴールト・アンド・タガートは物価全体を0.7ポイント押し上げると試算する。2025年の電力輸出は51%減っていた。キルギス、送電網の近代化にEBRDから6170万ユーロ。500キロボット送電線を新設2026.01.21エネルギー・資源 EBRDがキルギスに6170万ユーロの主権貸付を供与する。ケミンとバルクチを結ぶ53キロの50万ボルト送電線と、バルクチの変電所を新設する。別途、最大300万ユーロの投資補助金と300万ユーロの技術協力資金が付く。EBRD、ウズベキスタンの太陽光・蓄電池事業に1億9550万ドル。UAEマスダールが開発2026.01.15エネルギー・資源 欧州復興開発銀行がウズベキスタン南部カシュカダリヤ州の300MW太陽光発電所と75MWh蓄電池設備に総額1億9550万ドルの融資パッケージを組成した。開発主体はUAEのマスダール。金が16.8%高で史上最高値へ。硝安はEUのロシア産肥料関税で15%上昇2025.10.10エネルギー・資源 2025年第3四半期の商品市況は、金が16.8%高と際立った。9月末に1トロイオンス3,800ドルを突破し、10月初めには4,000ドルを超えた。EUがロシア産窒素肥料に関税を課したことで硝安が15.2%上昇、インドネシアのグラスベルグ鉱山の事故で銅の供給見通しも変わった。