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金融・投資

サムルク・カズィナの国内調達が倍増、2.17兆テンゲ。石炭供給はデジタルで一元監視へ2026.08.17金融・投資 カザフスタンの政府系ファンド、サムルク・カズィナの国内メーカーからの調達額が2025年に2.17兆テンゲ(46億ドル)へほぼ倍増した。2,283社と8,900件超の契約を結んでいる。エネルギー省は石炭の供給網を生産から最終消費まで一元的に把握するデジタル基盤を稼働させた。ウズベキスタンの固定資本投資が17.5%増の283億ドル。ウルゲンチ空港に2億6,400万ドル2026.08.17金融・投資 ウズベキスタンの2026年上期の固定資本投資は338兆9,000億スム(約283億ドル)で前年同期比17.5%増となった。最大の受け入れ先は製造業の100兆5,000億スム(約84億ドル)である。別途、ホラズム州のウルゲンチ国際空港の拡張・近代化に2億6,400万ドルを投じる。イスラム開発銀行がカザフスタン外国投資家評議会のオブザーバーに。産業と輸送で協力文書に署名2026.07.09(掲載 2026.08.16)金融・投資 イスラム開発銀行グループのアルジャセル総裁がアスタナを訪問し、産業基盤と輸送の接続性の2分野で協力文書に署名した。トカエフ大統領は第38回外国投資家評議会本会合で、同グループを評議会のオブザーバーとして受け入れると表明した。ジョージア国立銀行、OFAC制裁対象は「当行の監督対象ではない」と表明。社債統計も公開へ2026.08.09(掲載 2026.08.16)金融・投資 ジョージア国立銀行は2026年8月9日、米財務省外国資産管理局(OFAC)の制裁対象となった事業体について、同行の規制監督下にある事業体ではないとの見解を公表した。同行は8月5日に国際社債の統計を対話型統計基盤へ追加してもいる。中央アジアのC6がワシントンで具体論へ。税関、鉄道、電子通商、カスピ海横断が議題2026.08.14(掲載 2026.08.16)金融・投資 チョルポン・アタの首脳会合から2週間足らずで、C6と呼ばれる新たな枠組みの外交官がワシントンでの討論に臨んだ。議論は結束の宣言から統合の実務へ移り、税関、鉄道、電子化された通商、欧州市場へのアクセス、カスピ海を挟む連結の強化が扱われた。EUも同地域との経済関係を急速に深めている。アルメニアとイランが農業分野の共同投資を検討。エレバンには5億ドルのカジノ複合施設計画2026.08.14(掲載 2026.08.16)金融・投資 アルメニアのパポヤン経済相がイランのファティ農業次官と会談し、農業の各分野で共同投資計画の実施を提案した。同相は8月6日にはグローバル・トライブ・ゲーミングの関係者とも会い、エレバンに5億ドル規模のホテル・娯楽・ゲーミング・観光の複合施設を建設する構想を協議している。タシケント証券取引所の時価総額が50%増。UCI指数は46%上昇し1,088ポイントへ2026.08.15金融・投資 タシケント共和国証券取引所の上場企業の時価総額が2026年上期に50.4%増加した。指標であるUCI指数は46.24%上昇して1,088.07ポイントとなり、売買代金は6兆9,400億スム(約5億7,890万ドル)、取引件数は49万365件だった。キルギスの鉱工業生産が12.7%増でユーラシア経済連合の首位。アルメニアが10.8%で続く2026.08.16金融・投資 ユーラシア経済委員会によれば、2026年1〜6月のユーラシア経済連合(EAEU)加盟国の鉱工業生産で、キルギスが前年同期比12.7%増と最も高い伸びを記録した。アルメニアが10.8%増で2位、カザフスタンが3.5%増、ロシアが0.4%増と続き、ベラルーシのみ0.7%減となった。EAEU全体では0.7%増である。アルメニアの鉱工業生産10.8%増、建設は24.5%増。対ロシア貿易の急減とは対照的2026.08.10(掲載 2026.08.16)金融・投資 アルメニア統計委員会によれば、2026年上期の鉱工業生産は1兆5,225億ドラムで前年同期比10.8%増、建設は2,822億ドラムで24.5%増となった。加工業も7.4%伸びている。一方で農林水産業は10.2%減の3,451億ドラムと落ち込んだ。ウズベキスタン、イランと29件の共同事業。中国・青島万林は農産物物流センターを計画2026.08.15金融・投資 ウズベキスタンとイランは29件の共同事業を進め、タシケントでビジネスフォーラムを開く。中国の青島万林集団はナマンガン州に農産物の保管と輸出を担う物流センターの開設を準備している。フィリピンとは直行便の就航を含む貿易・投資・観光・輸送の関係拡大を協議した。ジョージアのブランドホテル稼働率58%へ改善、客室単価は134ドルで7%上昇2026.08.12(掲載 2026.08.16)金融・投資 TBCキャピタルの調査によれば、ジョージアの大手ブランドホテルの2026年上期の平均稼働率は58%となり、前年から4ポイント上昇した。客室単価は134ドルで約7%高い。ただし3月と4月は中東情勢の影響を受け、前年並みかわずかに下回った。ジョージア国立銀行、両替所5社に計210万ラリの制裁。記録不備とマネロン対策違反2026.08.13(掲載 2026.08.16)金融・投資 ジョージア国立銀行は両替業者5社に対し、合計209万6,000ラリの制裁金を科した。取引記録の不備、本人確認を経ないサービス提供、資金洗浄・テロ資金供与防止法の要件不履行などが理由である。最高額はJ&Gの74万7,000ラリだった。ジョージアへの訪問はロシアが最多、上期61万件で5.1%増。ただし1人あたり支出は減少2026.08.12(掲載 2026.08.16)金融・投資 ジョージア観光庁によれば、2026年上期の同国への訪問はロシアからが最多で61万825件、前年同期比5.1%増となった。一方で国立銀行の統計では、ロシアからの訪問者の支出総額は3億710万ドルとほぼ横ばい、1人あたりでは529ドルから502ドルへ減っている。ジョージアの果汁輸出が47%増、47か国へ。生牛はイラクに2,128万ドル2026.08.12(掲載 2026.08.16)金融・投資 ジョージアの2026年1〜7月の果汁・野菜汁の輸出は1万1,900トン、1,860万ドルとなり、数量で37%、金額で31%増えた。7月単月では47%増である。生牛の輸出は上期に2,574万ドルと3年ぶりの高水準で、うち2,128万ドルがイラク向けだった。ジョージアの1〜7月の輸出が21.6%増、貿易総額155億ドル。輸入は2.4%増にとどまる2026.08.13(掲載 2026.08.16)金融・投資 ジョージア統計局によれば、2026年1〜7月の物品の対外貿易総額は155億1,700万ドルで前年同期比7.5%増となった。輸出が21.6%増の46億6,900万ドルと伸びる一方、輸入は2.4%増の108億4,900万ドルにとどまり、貿易赤字は61億8,000万ドルとなっている。ジョージアの対外公的債務が90億ドル超。最大の債権者はADB、日本は1億ドル2026.08.13(掲載 2026.08.16)金融・投資 ジョージアの2026年7月時点の対外公的債務は90億1,600万ドルとなり、前月から2,720万ドル増えた。最大の債権者はアジア開発銀行の24億6,900万ドルで、世界銀行IBRD、欧州投資銀行が続く。二国間ではフランス、ドイツ、日本の順である。ロシアが小麦の輸出税を121%引き上げ。ジョージアのパン価格に波及の恐れ2026.08.14(掲載 2026.08.16)金融・投資 ロシア農業省は小麦の輸出税を1トンあたり326.6ルーブルから721.1ルーブルへ、121%引き上げる。2026年8月19日から適用される。ジョージア小麦・製粉業者協会が伝えたもので、同国は小麦の大部分をロシアから輸入しており、国内価格の上昇が懸念されている。ジョージア中銀、2年の据え置きから利上げへ。緩和シナリオはイラン情勢で崩れた2026.05.01(掲載 2026.08.16)金融・投資 ジョージア国立銀行は2024年5月から2年間、政策金利を8.0%に据え置いた。2026年初頭には年内据え置き、2027年末に7.50%への緩やかな低下が見込まれていたが、イラン情勢によるエネルギー高で見通しは崩れ、5月に8.25%へ利上げされた。イラン情勢50日、ジョージア経済への波及は限定的。3月の成長率は6%超と推計2026.03.04(掲載 2026.08.16)金融・投資 2026年2月末に始まったイラン情勢の緊迫は、エネルギー価格の変動と地域の空域・海運の混乱を招いた。ゴールト・アンド・タガートは当初から影響を限定的と見ていたが、50日後の検証でも輸出、送金、税収は堅調を保ち、3月のGDP成長率を6%超と推計した。バトゥミの短期賃貸アパートが2029年に倍増見通し。観光客が増えなければ利回りは低下2025.10.31(掲載 2026.08.16)金融・投資 ジョージアのアジャラ地方では、ロシア、中央アジア、中東からの観光客が伸びている。一方でバトゥミの短期賃貸アパートは2029年までに倍増する見込みで、ゴールト・アンド・タガートは観光客数か滞在日数が伸びなければ利回りに下押し圧力がかかると指摘する。アゼルバイジャンでのカジノ合法化も競争要因になる。