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金融・投資
カザフの農産物輸出が5年で倍増し70億ドル。穀物から高付加価値へ、ウズベクとの競合も2026.08.14金融・投資 カザフスタンの農産物輸出は2025年に70億ドルとなり、5年前の38億ドルからほぼ倍増した。輸出先は72か国を超え、穀物と小麦粉が主力である。一方で加工品への転換が課題となり、輸出構造の近い ウズベキスタンとの競合も強まっている。
ウズベキスタンとカザフスタン、19分野で関税・非関税障壁を8月10日から撤廃2026.08.06(掲載 2026.08.15)金融・投資 ウズベキスタンとカザフスタンは、19分野の品目について関税・非関税障壁を2026年8月10日から撤廃することで合意した。農産物、繊維、建材、機械、自動車部品、家具などが対象で、企業側が長年求めていた措置である。カザフ側はさらに261品目で輸出拡大の余地があるとしている。
中央アジアの越境水管理に2000万ドル。年間45億ドルとされる非効率の解消目指す2026.07.21(掲載 2026.08.15)金融・投資 世界銀行がアラル海救済国際基金の執行委員会に2000万ドルの無償資金を供与する。ウズベキスタン、タジキスタン、カザフスタンを対象に、越境水インフラ6件の準備と水計量のデジタル化を進める。
EBRDとEU、アルムスイス銀行に2000万ドル。難民と若年層の事業を対象に2026.07.06(掲載 2026.08.15)金融・投資 EBRDがアルメニアのアルムスイス銀行に2000万ドルを供与する。1000万ドルずつを難民が営む事業向けと若年起業家向けに配分し、EUが投資補助金と初期損失保証で支える。7割以上をグリーン技術に振り向ける。
世界銀行、タジキスタンの構造改革に1億ドル。通信・航空・電力の規制を見直し2026.07.01(掲載 2026.08.15)金融・投資 世界銀行がタジキスタンに1億ドルの無償資金を供与する。周波数割当の管理、民間航空の価格の透明化、電力料金改革、国有企業のガバナンス、新競争法の導入などが対象となる。
タジキスタンの灌漑改修に7500万ドル。OPEC基金とイスラム開発銀行が各5000万ドルを表明2026.07.01(掲載 2026.08.15)金融・投資 世界銀行がタジキスタンの灌漑事業SWIM-2に7500万ドルの無償資金を供与する。OPEC基金とイスラム開発銀行が各5000万ドルの協調を表明し、総額は約1億7500万ドルとなる見通し。47万人が受益する。
ウズベキスタンの初等教育改革に総額3億7800万ドル。児童200万人が対象2026.06.30(掲載 2026.08.15)金融・投資 世界銀行が1億ドルを供与し、ウズベキスタン政府の2億7300万ドルなどと合わせ総額3億7800万ドルの教育事業「BILIM」が始まる。6州の小学1〜4年生およそ200万人が対象となる。
キルギス、保証を組み合わせた新型金融で最大3億3300万ドルを調達へ。中央アジア初の適用2026.06.29(掲載 2026.08.15)金融・投資 世界銀行がキルギスに5000万ドルの譲許的融資と2億ドルの保証を供与する。MIGAの保証と組み合わせ、商業市場から最大3億3300万ドルを調達できる仕組み。中央アジアでは初の適用となる。
EBRDとウズベキスタン、拡大協力枠組みに署名。政府が中小企業支援に2000万ドル拠出2026.06.17(掲載 2026.08.15)金融・投資 EBRDとウズベキスタン政府が拡大パートナーシップ枠組み協定に署名した。政府側が中小企業支援に2000万ドルの無償資金を拠出し、EBRDが上乗せする。同国への累計投資は210件、69億ドルに達している。
キルギスの灌漑整備に総額1億7200万ドル。AIIB・OPEC基金・スイスが協調、8万2000ヘクタールが対象2026.06.12(掲載 2026.08.15)金融・投資 世界銀行が9575万ドルを供与し、AIIB・OPEC基金・スイス開発協力庁を含め総額1億7200万ドルの灌漑事業が始まる。8万2000ヘクタールの灌漑を改善し、45万人超が受益する見込み。
EBRDとカザフスタン、2030年までの新協力枠組みに署名。累計投資は128億ドルに2026.06.07(掲載 2026.08.15)金融・投資 リガで開かれたEBRD年次総会で、カザフスタン財務省とEBRDが2030年までの拡大パートナーシップ枠組み協定に署名した。カザフスタン側が最大600万ユーロの無償資金を拠出し、EBRDが同額を上乗せする。
EBRD、タジキスタンの銀行2行に1500万ドル。緑の気候基金とEUが協調2026.06.06(掲載 2026.08.15)金融・投資 EBRDがタジキスタン投資信用銀行に1000万ドル、バンク・アルヴァンドに500万ドルを供与する。水利用の効率化、女性起業家向け融資、気候技術の3用途に配分される。緑の気候基金とEUが協調する。
中央アジアの成長率、2026年は5.6%とEBRD予測。キルギスが8.7%で最も高い2026.06.03(掲載 2026.08.15)金融・投資 EBRDの「地域経済見通し」によれば、中央アジアとモンゴルの2026年の成長率は5.6%、2027年は5.3%となる見込み。国別ではキルギスが8.7%、タジキスタンが7.9%と高く、カザフスタンは4.7%にとどまる。
世界銀行、タジキスタンの新パートナーシップ枠組みを決定。IDAの供与残高は19億3000万ドル2026.06.03(掲載 2026.08.15)金融・投資 世界銀行が2026〜32会計年度を対象とするタジキスタンの国別パートナーシップ枠組みを決定した。国際開発協会の供与は25案件・19億3000万ドル、国際金融公社の投資残高は6900万ドルである。
世界銀行、カザフスタンの新パートナーシップ枠組みを決定。連結性・強靭性・民間主導の成長が柱2026.05.14(掲載 2026.08.15)金融・投資 世界銀行が2026〜31会計年度を対象とするカザフスタンの国別パートナーシップ枠組みを決定した。連結性とインフラ、天然資源管理による強靭性、民間セクター育成の3本柱で構成される。
EBRD、アルメニアのアクバ銀行と5000万ユーロのリスク分担契約。EUが450万ユーロを保証2026.05.07(掲載 2026.08.15)金融・投資 EBRDがアルメニアのアクバ銀行と5000万ユーロの非資金型ポートフォリオ・リスク分担契約を結んだ。新規融資の信用リスクを最大50%引き受ける。EUが450万ユーロの保証を提供する。
エレバンの複合用途開発に3000万ドル。総事業費9200万ドル、LEEDゴールドを目指す2026.04.29(掲載 2026.08.15)金融・投資 EBRDがイネコバンクを通じ3000万ドルを供与し、エレバンの延床約4万7000平方メートルの複合用途施設を建設する。総事業費は9200万ドル。LEEDゴールド認証を目標とし、EBRD資金は全額がグリーン移行分類となる。
EBRD、カザフスタン鉄道の米ドル建て債に1億2500万ドル出資。中間回廊の整備に充当2026.04.29(掲載 2026.08.15)金融・投資 国有カザフスタン鉄道が最大10億ドルを起債し、EBRDが1億2500万ドルを引き受けた。調達資金は旅客駅の近代化と中間回廊沿いのインフラ整備に充てられる。ロンドン、カザフスタン、アスタナの3取引所に上場する。
世界銀行、欧州・中央アジアの成長率を2026年2.1%と予測。中央アジアは4.9%2026.04.08(掲載 2026.08.15)金融・投資 世界銀行の地域経済報告によれば、欧州・中央アジア全体の2026年成長率は2.1%にとどまる。中央アジアは2026〜27年の平均で4.9%と、域内で相対的に高い。中東情勢や貿易の分断がリスクとして挙げられている。
アルメニア、投資環境改革に2億9000万ドル。世界銀行とOPEC基金が協調2026.03.30(掲載 2026.08.15)金融・投資 世界銀行が2億ドル、OPEC国際開発基金が9280万ドルを供与し、アルメニアの投資・事業環境改革を支援する。通関手続きの短縮、気候関連法制の導入、グリーン・タクソノミーの整備が含まれる。