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記事一覧
ウズベキスタン、デジタル技術の特別法域を憲法的法律で創設。イングランド・ウェールズ法を適用、特別法制は2100年まで2026.08.20(掲載 2026.08.22)金融・投資 ミルジヨエフ大統領は8月19日、憲法的法律「デジタル技術国際センターについて」(ЎРҚ-1169号)に署名した。タシケントのIT Park内に置くEnterprise Uzbekistanに独立した法域を与え、イングランド・ウェールズ法の適用を認める。特別法制は2100年まで有効である。
カザフスタンのネット小売、2025年は3兆7,688億テンゲ。小売全体の14.3%、86%がマーケットプレイス経由2026.05.25(掲載 2026.08.22)金融・投資 カザフスタン国家統計局によると、2025年のネット小売の市場規模は3兆7,688億テンゲで、小売販売額全体の14.3%を占めた。86%はマーケットプレイス経由、14%は小売業者の自社サイト経由である。品目別では電話・ガジェットが17.1%で最大だった。
キャセイパシフィック、香港〜アルマトイに週3便。2027年第1四半期に同社初の中央アジア路線2026.06.02(掲載 2026.08.22)運輸・インフラ キャセイパシフィック航空は6月2日、アルマトイへの直行便を2027年第1四半期に開設する計画を発表した。週3便でエアバスA330-300を使い、同社にとって中央アジア初の就航地となる。アルマトイ国際空港も7月23日の告知で第1四半期としている。アスタナ・タイムズは8月21日、就航日を2027年1月9日と報じた。
カザフスタン初のロボット・AI複合施設が8月18日にアスタナで着工。QAZBOTが研究開発から現地生産まで2026.08.19(掲載 2026.08.22)企業動向 カザフスタンAI・デジタル発展省によると、同国初のロボット・AI複合施設の建設が8月18日にアスタナで始まった。主体はQAZBOT Technologiesで、研究開発から現地生産までを一か所に集める。翌19日のフォーラムで次官は、上海での合意を受けたカザフスタンと中国の技術協力の成果と位置づけた。
赤い橋の貨物車の列が700台に。8月18日の1,030台から少なくとも3割減、集計の範囲は異なる2026.08.21運輸・インフラ アゼルバイジャン陸上運輸庁の集計で、8月21日に対ジョージア国境の赤い橋検問所に並ぶ貨物車は入出国の双方を合わせて700台となった。出国方向だけで1,030台と公表された8月18日から、少なくとも3割減ったことになる。国家税関委員会は8月19日にジョージア側と会合を持ったと発表している。
アゼルバイジャンが観光国家プログラムを承認。非石油ガスGDP比7.5%→8.6%、付加価値121億マナトへ2026.08.20(掲載 2026.08.22)金融・投資 アリエフ大統領が8月20日、2026〜2030年の観光開発国家プログラムを承認した。観光関連産業の付加価値を69億6,280万マナトから121億7,090万マナトへ、非石油ガスGDPに占めるシェアを7.5%から8.6%へ引き上げる。ただし外国人客の支出と訪問者数は2026年に減る想定から出発する。
アゼルバイジャン中銀が無免許の外国投資プラットフォームに警告。国内で免許を持つ投資会社は12社2026.08.21金融・投資 アゼルバイジャン中央銀行が8月21日、国内で免許を持たない外国の投資プラットフォームについて注意を促す通知を出した。外国の規制当局の免許は国内での投資サービス提供や宣伝の権利を与えないと明示している。中銀の免許を持つ投資会社は2026年8月時点で12社である。
アゼルバイジャン、ザンゲズル送電線の第1期が97%完成。ジャブライル〜アグバンドの74キロ・330キロボルト2026.08.21エネルギー・資源 アゼルエネルジが「ザンゲズル」送電線の第1期工事について97%完了と明らかにした。ジャブライルからアグバンドまで74キロ、2回線、330キロボルト、送電容量1,000メガワット。残る3区間はザンゲズル回廊を通る44キロを含む合計374キロで、飛び地ナヒチェヴァンを経てトルコへ延ばす計画である。
ロッテ・ラハト、韓国・インドネシア・タイへの輸出を計画。輸出比率22%、うち65%がロシア向け2026.08.18(掲載 2026.08.22)企業動向 カザフスタン農業省が8月18日に公表した情報によると、菓子メーカーのロッテ・ラハトが韓国、インドネシア、タイへの進出を計画している。売上の約22%が輸出で、そのうち約65%がロシア向け。近年は生産設備に約194億テンゲを投じ、うち71億テンゲ超をシムケント拠点に充てた。
アルメニアの対EU輸出、1〜6月は80.2%増の5億1,649万ドル。対ロシア貿易は20.9%減2026.08.05(掲載 2026.08.22)金融・投資 アルメニア統計委員会の1〜6月統計で、対EU輸出は5億1,648.7万ドルと前年同期比80.2%増え、輸出全体に占める比率は7.8%から15.0%へ上がった。一方で輸出全体は6.7%減、対ロシアの貿易総額は20.9%減の26億3,017.3万ドルで、シェアは34.7%から27.5%へ下がっている。
ジョージアの銀行純利益、1〜7月は21.3%増の22億1,050万ラリ。上位2行で87.5%2026.08.19(掲載 2026.08.22)金融・投資 ジョージア国立銀行が公表する2026年1〜7月の商業銀行・マイクロバンク財務データで、19機関の純利益合計は22億1,050.3万ラリとなり前年同期比21.3%増えた。バンク・オブ・ジョージアとTBCバンクの2行で全体の87.5%を占め、赤字は前年同期と同じ4行だった。
EUがアルメニア産品の約80%を2年間自由化する規則案。青果8品目に関税割当、エストニアは支持の立場2026.08.13(掲載 2026.08.19)金融・投資 欧州委員会は2026年7月2日、アルメニア産品に2年間の一時的な貿易自由化措置を導入する規則案(COM(2026)348)を提出した。GSP+の従価税を停止し、青果8品目は関税割当の枠内で従価税を撤廃する。8月13日にはエストニア政府が閣議で支持の立場を示した。
アゼルバイジャン・ジョージア国境の赤い橋で貨物車1,030台が滞留。両国税関が解消策を協議2026.08.18運輸・インフラ アゼルバイジャン陸上運輸庁の集計で、対ジョージア国境の赤い橋検問所に出国待ちの貨物車1,030台が並んだ。対イランのアスタラ37台、対ロシアのサムール47台とは桁が違う。国家税関委員会はAPAの照会に、両国税関当局が協議を行い滞留解消の措置を実施する予定だと回答した。
アゼルバイジャン、2026年の予算歳入見通しを393億マナトへ2.0%上方修正。非石油ガス部門の成長率は5.0%から3.1%へ下げ2026.08.18金融・投資 アゼルバイジャン財務省が2026年の国家予算の年末見通しを改めた。歳入は承認額を2.0%上回る393億6,500万マナト。ガス価格の想定引き上げが効いた一方で、非石油ガスGDPの実質成長率予測は5.0%から3.1%へ下げ、平均インフレは4.8%から5.7%へ上げている。
アルメニアの国内商業、卸売2.2%減と小売7.1%増に分岐。卸売が全体の63.8%2026.08.05(掲載 2026.08.19)金融・投資 アルメニア統計委員会の1〜6月統計で、国内商業の内訳が逆を向いた。全体の63.8%を占める卸売は2兆119億9,530万ドラムで前年同期比2.2%減、小売は1兆145億1,300万ドラムで7.1%増、自動車販売は1,293億5,770万ドラムで6.6%増だった。
アルメニアの作物生産が上半期23.4%減。果実・ベリー68.3%減、メロン類74.6%減2026.08.05(掲載 2026.08.19)金融・投資 アルメニア統計委員会の1〜6月統計で、作物生産が前年同期比23.4%減となった。果実・ベリーは68.3%減の2万8,500トン、メロン類は74.6%減の1,600トン。畜産は2.5%減にとどまり、農林水産業全体では10.2%減の3,450億6,790万ドラムだった。
トルクメニスタンの対中貿易、1〜7月は57億6,469万ドルで0.2%減。対中輸出が82.6%を占める一方向の構造2026.08.18金融・投資 中国海関総署の統計で、2026年1〜7月のトルクメニスタンと中国の貿易額は57億6,469万ドルとなり、前年同期比0.2%減った。うち82.6%はトルクメニスタンから中国への輸出で、この部分が4.3%減る一方、中国からの輸入は25.2%増えている。
ジョージアのミニバス78台の入札が不成立。予定価格1,191万ラリに応札ゼロ2026.08.18運輸・インフラ ジョージアの中央調達機関が8月12日に公示したM2区分ミニバス78台の調達入札が、応札ゼロで不成立になった。予定価格は1,191万3,720ラリで1台あたり平均15万2,740ラリ。EUまたはOECD域内での製造やEuro6適合など、条件が絞り込まれていた。
ジョージアの対イラン乗用車再輸出が1億1,902万ドル。前年同期は15万ドル2026.08.19金融・投資 ジョージア国家統計局の統計で、2026年1〜7月の対イラン輸出は1億4,422.7万ドルと前年同期の8.6倍になった。押し上げたのは乗用車の再輸出1億1,901.6万ドルで、前年同期の実額は15万1,450ドル。786倍という倍率は比較の基準がほぼゼロだったことによる。
カザフ原油のバトゥミ迂回が8月に10万トンへ5倍増。ジョージア側の取り分はトン41.3ドル2026.08.19エネルギー・資源 トビリシの輸送回廊研究センター(TCRC)は8月19日、テンギスシェブロイルがジョージア鉄道とバトゥミ石油ターミナル経由で8月に契約済み10万トンの原油を輸出すると分析を公表した。7月の2万トンの5倍で、ジョージア側の収入はトン当たり41.3ドルと概算している。