ARCHIVE · 411 ARTICLES
記事一覧
ジョージアの生産者物価指数、7月は前月比0.7%低下。前年比は5.1%上昇2026.08.20(掲載 2026.08.22)金融・投資 ジョージア国家統計局が8月20日に公表した2026年7月の工業製品生産者物価指数は、前月比0.7%低下、前年同月比5.1%上昇となった。月次は4つの大分類がすべて下落した一方、年次の上昇は製造業が4.12ポイント分を占めている。
タジキスタン、通信分野のデジタル調整評議会が発足。2040年戦略の実施を調整・監視、発足式にADB・世銀・EBRDが出席2026.08.22金融・投資 タジキスタンのヒサール市で8月21日、通信分野のデジタル調整評議会が発足した。2026年4月30日付の政府決定第231号で承認された2040年までの通信分野発展戦略について、実施を調整・監視する機構である。発足式にはADB・世界銀行・EBRDと国連の代表が出席した。
ウズベキスタン大統領、第2原発の準備を明言。74億2,400万ドルの起工式での発言、公式記事に言及なし2026.08.20(掲載 2026.08.22)エネルギー・資源 ミルジヨエフ大統領が8月17日、ホラズム州ヒヴァの式典で2基目の原子力発電所の準備を進めていると述べた。立地・容量・時期は未公表で、同じ式典を扱う大統領府の公式記事に第2原発への言及はない。ジザク州の第1原発は6月4日に1号機が着工している。
キルギス、物価安定計画の案を提示。2年で366億3,500万ソム、インフレ目標7%に対し7月は11.5%2026.08.21金融・投資 キルギス内閣の会議に8月21日、2026〜2027年の物価安定・インフレ抑制計画の案が示された。事業費は2年で366億3,500万ソム。食肉増産や小麦の買い付けなど供給側の措置が並ぶ。7月のインフレ率は前年同月比11.5%で目標の7%と4.5ポイント開くが、達成時期は示されていない。
アルメニア中銀、口座の名義貸しに注意喚起。SNSと求人広告で仲介役を募る手口2026.08.17(掲載 2026.08.22)金融・投資 アルメニア中央銀行が8月17日、他人の口座を経由させて犯罪収益を移す「名義貸しの仲介役」の手口に警戒を呼びかける通知を出した。銀行口座に加えて暗号資産の口座や電子ウォレットも対象に挙げ、報酬がなくても法的な結果は生じうるとしている。
キルギスのGDP、1〜7月は11.1%増の1兆1,727億ソム。建設が60.6%増で牽引2026.08.14(掲載 2026.08.22)金融・投資 キルギス国家統計委員会が8月14日に公表した2026年1〜7月のGDP速報値は1兆1,727億4,800万ソムで、前年同期比11.1%増だった。財貨を生産する部門が19.9%増、サービス部門が6.1%増、生産物への純税が11.2%増。建設が60.6%増と最も速く、財貨側の構成比が3.3ポイント上がった。
アルメニア中銀、電子マネー口座の銀行口座要件を撤廃。理事会決定177-Nで現金のチャージ・払戻しも解禁2026.08.11(掲載 2026.08.22)金融・投資 アルメニア中央銀行が8月11日、電子マネーの発行と利用に関する規制の改正を発表した。記帳口座の開設に銀行口座か決済カードの保有を求める要件を撤廃し、チャージと払戻しを現金でも行えるようにする。根拠は理事会決定第177-N号で、規則16.02を改めた。
キルギスの清涼飲料・ジュース、輸入額は輸出の18.3倍。上半期の輸入は1億0,014万ドル2026.08.17(掲載 2026.08.22)金融・投資 キルギス国家統計委員会の2026年1〜6月の貿易統計によると、清涼飲料・ミネラルウォーター・果実野菜ジュースの輸入は1億0,014万ドルで、輸出548万ドルの18.3倍だった。輸入額は前年同期比53.2%増。輸入の92.5%はカザフスタン・ウズベキスタン・ロシアの3か国から入っている。
中国、キルギスに240時間(10日間)の通過ビザ免除。対象は57か国に拡大、中央アジアからは初2026.08.20(掲載 2026.08.22)運輸・インフラ 中国国家移民管理局が8月20日、キルギスとベトナムを240時間の通過ビザ免除と海南省の30日間入境ビザ免除の対象に加えた。通過免除の対象は57か国、海南は61か国に。中央アジアの国が通過免除の対象になるのは初めてで、条件は第三国行きの連続航空券である。
キルギス、燃料の途切れない供給へ首相が指示。年間需要は150万トン超、調達は4か国頼み2026.08.20(掲載 2026.08.22)エネルギー・資源 キルギスのカスィマリエフ内閣議長が8月20日、石油製品の国内供給に関する会議を開き、監視の強化と新規の輸入契約の締結を関係機関に指示した。年間需要は平均150万トン超で、調達はロシア・ベラルーシ・中国・ウズベキスタンの4か国との協力に依存する。
カラコル市内道路の5割超を改修。公園整備に4億5,000万ソム、最大の工事は国際空港2026.08.21運輸・インフラ キルギスのカスィマリエフ内閣議長が8月21日、イシク・クル州カラコルでプーシキン公園の改修完成式典に出席し、近年で市内道路の50%超を改修したと述べた。公園に4億5,000万ソム、博物館の改修に1億5,900万ソムを投じ、市内最大の建設事業は国際空港カラコルである。
タジキスタン・アシュト郡の太陽光発電所が送電開始。総容量250メガワット、年平均4億3,500万キロワット時を見込む2026.08.22エネルギー・資源 タジキスタンのアシュト郡に建設された太陽光発電所が発電を始め、国内の送電網に最初の電力を送った。エネルギー水資源省によると稼働したのは第1段階で、残る段階も年内に動く。総容量は250メガワット、フル稼働後の年平均の発電量は4億3,500万キロワット時を見込む。
アルメニアのGDP、第2四半期の実質成長率は6.7%。名目は2兆8,349億ドラム、第1四半期は5.2%増2026.08.20(掲載 2026.08.22)金融・投資 アルメニア統計委員会が8月20日に公表した2026年第1・第2四半期のGDP速報値によると、実質成長率は第1四半期が5.2%、第2四半期が6.7%だった。名目GDPは第1四半期が2兆3,318億ドラム、第2四半期が2兆8,349億ドラム。成長の大半を商業・サービスが担い、農業は押し下げ要因になった。
タジキスタン、ログン建設で追加の国際資金を募る。世銀の無償資金は2段階で6億5,000万ドル、4号機は2027年9月の稼働目標2026.08.22エネルギー・資源 ラフモン大統領が8月21日、ログン水力発電所の建設従事者と面会し、国際金融機関から追加の資金を集める措置を取っていると述べた。世界銀行の無償資金は第1・第2段階で計6億5,000万ドル。4号機のランナーは輸送が始まり、2027年9月の運転開始を目標にしている。
トルクメニスタン国営通信、小麦140万トン超を国家倉庫へ納入と発表。大統領臨席の式典で契約義務の達成を宣言2026.07.10(掲載 2026.08.22)金融・投資 トルクメニスタン国営通信TDHによると、7月10日にセルダル・ベルディムハメドフ大統領が出席する式典が開かれ、選別した小麦140万トン超を国家の倉庫へ納入して契約義務を果たしたと宣言された。TDHは大統領令による買取価格の引き上げにも触れているが、時期も引き上げ幅も記していない。
アゼルバイジャン、トルクメニスタンとの5文書を大統領令で承認。経済・防衛・エネルギー・税関統計・食品安全2026.08.21金融・投資 アゼルバイジャンのアリエフ大統領が8月21日、トルクメニスタンとの5つの文書を承認する命令に署名した。経済協力、防衛、エネルギー、税関統計、食品安全の各分野で、いずれも6月22日のベルディムハメドフ大統領の国賓訪問時にバクーで署名されたものである。発効には手続き完了の通知が要る。
トルクメニスタン国営通信、マリー州のガス井で日量70万立方メートル超の流入と発表。深度2,916メートルまで掘削2026.07.19(掲載 2026.08.22)エネルギー・資源 トルクメニスタン国営通信TDHによると、マリー州のガス田にある第04号生産井で日量70万立方メートルを超える天然ガスの流入が得られた。掘削は深度2,916メートルに達し、深度2,860〜2,858メートルの地層から硫黄を含まない工業用のメタンガスが産出したという。
トルクメニスタン国家商品原料取引所、前週の外貨建て取引は224万7,000ドル超。登録は10件(8月17日発表)2026.08.17(掲載 2026.08.22)金融・投資 トルクメニスタン国営通信TDHによると、国家商品原料取引所で前週に10件の取引が登録された。アラブ首長国連邦、トルコ、セルビア、アゼルバイジャン、キルギスの企業が外貨で繊維関連と甘草関連の産品を購入し、合計は224万7,000ドルを超えた。国内業者は綿織物26万マナト分を買い付けた。
ウルゲンチ〜ヒヴァ有料道路、8月25日に料金収受システム本格稼働。乗用車2万5,000スム、中型貨物・バスは4万スム2026.08.20(掲載 2026.08.22)運輸・インフラ ウズベキスタン運輸省道路委員会は、同国初の有料道路であるウルゲンチ〜ヒヴァ間の料金収受システムが8月25日に本格稼働すると明らかにした。乗用車(M1)は全区間35キロで2万5,000スム、短縮区間28キロで2万スム。軽貨物車・バス・中型貨物車は全区間4万スムである。
タシケントに複合開発Bektemir City、58ヘクタール・12億ドル。用地を電子競売にかけインフラ費に充てる2026.08.18(掲載 2026.08.22)金融・投資 タシケント市のウムルザコフ市長が8月18日、ベクテミル区のBektemir City整備事業の決定に署名した。区画を電子オークションで売り、収入をインフラ整備に充てる。上位の内閣決定第83号は、首都の31案件・162.8億ドルの一部として同事業を58ヘクタール・12億ドルと定める。