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EBRD、カザフスタン鉄道の米ドル建て債に1億2500万ドル出資。中間回廊の整備に充当2026.04.29金融・投資 国有カザフスタン鉄道が最大10億ドルを起債し、EBRDが1億2500万ドルを引き受けた。調達資金は旅客駅の近代化と中間回廊沿いのインフラ整備に充てられる。ロンドン、カザフスタン、アスタナの3取引所に上場する。カザフスタンに出力1ギガワットの風力発電所。EBRDなど総額5億4800万ドル、トタルエナジーズが主導2026.04.24エネルギー・資源 ジャンブール州で計画される「ミルヌイ」風力発電所に総額5億4800万ドルの融資が組成された。出力1ギガワットに300メガワット・600メガワット時の蓄電池を併設する。事業会社にはトタルエナジーズ、サムルク・カズナ、カズムナイガスが出資する。カザフスタン、公正なエネルギー移行の投資枠組み「QaJET」を発表。2035年までに再エネ10ギガワット2026.04.22エネルギー・資源 アスタナで開かれた地域エコロジーサミットで、カザフスタンがエネルギー移行の投資プラットフォーム「QaJET」を発表した。2035年までに再生可能エネルギー10ギガワットの導入を目指し、必要投資額は約200億ドルとされる。世界銀行、欧州・中央アジアの成長率を2026年2.1%と予測。中央アジアは4.9%2026.04.08金融・投資 世界銀行の地域経済報告によれば、欧州・中央アジア全体の2026年成長率は2.1%にとどまる。中央アジアは2026〜27年の平均で4.9%と、域内で相対的に高い。中東情勢や貿易の分断がリスクとして挙げられている。ジョージアの家庭用電力料金が27%上昇。物価を0.7ポイント押し上げ、自家発電の動機に2026.04.01エネルギー・資源 ジョージアの小売電力料金が2026年4月1日から改定され、家庭用が平均27.2%、事業用が平均20%上昇した。投資計画の拡大と電力調達費の上昇が理由で、ゴールト・アンド・タガートは物価全体を0.7ポイント押し上げると試算する。2025年の電力輸出は51%減っていた。アルメニア、投資環境改革に2億9000万ドル。世界銀行とOPEC基金が協調2026.03.30金融・投資 世界銀行が2億ドル、OPEC国際開発基金が9280万ドルを供与し、アルメニアの投資・事業環境改革を支援する。通関手続きの短縮、気候関連法制の導入、グリーン・タクソノミーの整備が含まれる。世界銀行、ウズベキスタンの交通インフラに2億ドル。M41号線91キロを4車線化2026.03.23運輸・インフラ 世界銀行がウズベキスタンに2億ドルのIBRD融資を供与する。スルハンダリヤ州のM41号線91キロを2車線から4車線に拡幅し、約180の橋梁と排水構造物を整備する。2030年までに貨物需要が約5倍になる見通しへの対応。EBRD、ウズベキスタンの家電最大手テクノマートに1000万ドル。店舗網とIT基盤を拡充2026.03.19企業動向 EBRDがウズベキスタンの家電・電子機器小売最大手テクノマートに1000万ドルを融資する。店舗設備とIT基盤の更新、取扱商品の拡大、人材育成に充てられる。日欧協力基金が技術支援を行う。ジョージアの食品市場が2030年に300億ラリへ。輸入依存の裏に10億ラリの国産化余地2026.03.16金融・投資 ジョージアの国内食品消費は2025年に215億ラリに達し、需要の27%を輸入が満たした。チーズ、鶏肉、豚肉、魚は2030年までに約30億ラリの市場を形成し、最大10億ラリの国産化余地があるとゴールト・アンド・タガートは試算する。低い生産性と輸出品目の集中が課題として残る。バトゥミの住宅取引が2025年に15%増、市場規模13億ドル。ただし2023年の水準には戻らず2026.03.06金融・投資 バトゥミの住宅取引は2025年に1万7,478戸(15.0%増)、市場規模は13億ドル(23.8%増)と回復した。ただし新築販売は2023年の水準に届かず、未販売在庫は増え続けている。トビリシは年初の政治的不透明感で需要が冷えた後、後半に回復した。イラン情勢50日、ジョージア経済への波及は限定的。3月の成長率は6%超と推計2026.03.04金融・投資 2026年2月末に始まったイラン情勢の緊迫は、エネルギー価格の変動と地域の空域・海運の混乱を招いた。ゴールト・アンド・タガートは当初から影響を限定的と見ていたが、50日後の検証でも輸出、送金、税収は堅調を保ち、3月のGDP成長率を6%超と推計した。EBRD、ジョージアのプロクレジット銀行に1500万ユーロ。35歳未満の経営者向け融資に充当2026.03.02金融・投資 EBRDがプロクレジット銀行ジョージアに最大1500万ユーロを供与する。35歳未満が保有または経営する零細・中小企業への転貸に充てる。「Youth in Business Caucasus」のジョージア初案件となる。EBRD、ウズベキスタンの製薬2社に最大2000万ユーロ。輸液と後発薬の生産ラインを増設2026.02.26企業動向 EBRDがサマルカンド・イングランド・エコメディカルとバヤン・メディカルに最大2000万ユーロを融資する。輸液・抗生物質の生産ラインの新設と、省エネ設備への更新に充てられる。EBRDのリスク分担枠組み、2025年は31件・2850万ユーロで過去最高。域内6行と連携2026.02.19金融・投資 EBRDが提携銀行の融資リスクを半分負担する「リスク分担枠組み」の2025年実績が、31件・2850万ユーロと過去最高になった。26社が支援を受け、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、ウズベキスタンなどの銀行が参加した。世界銀行、カザフスタンに年間最大10億ドル。2026〜31年の新パートナーシップ枠組み2026.02.18金融・投資 世界銀行がカザフスタン向けに年間最大10億ドル、6年間で最大60億ドルの供与方針を示した。新たな国別パートナーシップ枠組みは策定協議の段階にある。ビシュケクの公共交通、CNGバス95台を追加導入。EBRDが3300万ユーロ、日本が補助金2026.02.13運輸・インフラ EBRDがキルギスの首都ビシュケクに3300万ユーロを供与し、圧縮天然ガス(CNG)バス95台を導入する。2期を合わせた導入台数は219台となる。窒素酸化物71%減、二酸化炭素38%減を見込む。EBRD、ウズベキスタンの食品流通業に最大1500万ユーロ。倉庫新設と太陽光400キロワット2026.02.12企業動向 EBRDがグリーン・ライン・トレーディングに最大1500万ユーロを供与する。1万6128平方メートルの倉庫を新設して流通能力を倍増させ、400キロワットの太陽光発電とEV充電設備を導入する。アゼルバイジャンの幹線道路整備、沿道経済に波及。事業回廊25%成長・輸送時間19%短縮2026.02.02運輸・インフラ 世界銀行の「地域連結・開発事業」で整備されたサリヤン〜ビラスヴァル間70キロ超の道路が、沿道の経済活動を押し上げている。農産物の配送時間が19%短縮し、沿道市場の売上は12.5%増加した。EBRDの中央アジア・モンゴル投資、2025年は約20億ドル。ウズベキスタンが単独で10億ドル超2026.01.30金融・投資 EBRDの2025年の中央アジア・モンゴル向け投資は120件、約20億ドルとなった。ウズベキスタンが10億ドル超で最大、カザフスタンが4億4000万ドルで続く。53%がグリーン案件、68%が民間向けである。EBRDのアルメニア投資、2025年は過去最高の4億2600万ユーロ。85%が民間向け2026.01.29金融・投資 EBRDの2025年のアルメニア向け投資は26件、4億2600万ユーロと過去最高になった。85%が民間セクター向けで、中小企業向け信用枠が3億2200万ユーロを占める。累計では242件、28億ユーロに達した。