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タジキスタン、自由経済区フォーラムで協力文書12件に署名。総額9億6,600万ソモニ超2026.08.28金融・投資 タジキスタンのソグド州グリスタンで8月27日、自由経済区のデジタル化をテーマにした国際投資フォーラムが開かれ、協力協定や覚書など12件の文書が総額9億6,600万ソモニ超で署名された。国内5カ所の自由経済区には7月1日時点で123社が登録している。アルメニアの7月、輸出は15.7%減の5億9,430万ドル、輸入は21.5%増の12億9,340万ドル。建設は26.5%増2026.08.25(掲載 2026.08.29)金融・投資 アルメニア統計委員会が8月25日に公表した速報値によると、2026年7月の輸出は前年同月比15.7%減の5億9,430万ドル、輸入は21.5%増の12億9,340万ドルだった。建設は870億2,320万ドラムで26.5%増、鉱工業生産は3.1%増にとどまった。カザフスタン、仏SNFと生産現地化の覚書。同社は最大1億ユーロの投資の可能性を検討2026.08.27エネルギー・資源 カザフスタンエネルギー省は8月27日、フランスのSNF SAと石油ガス向けポリマー製品・機器の生産現地化で協力覚書に署名したと発表した。同省によればSNFは現地の生産基盤に最大1億ユーロを投資する可能性を検討する段階にある。発表はカザフスタン側の署名者を書いていない。署名は8月26〜28日のEORフォーラムの場で行われた。ザンゲズル回廊の完成は2030年とTCRC見通し。アルメニア領42キロが全体の工程を決め、中間回廊に残る時間は4年2026.08.27運輸・インフラ ジョージアの輸送回廊研究センター(TCRC)が8月27日に公表した分析は、ザンゲズル回廊の完成時期を2030年と見込む。回廊は7区間で、アゼルバイジャン領は2027〜29年、トルコ側224キロは2029年末が目標だが、未着工のアルメニア領42キロが全体の工程を決めるとみる。2030年は同センターの見立てである。ウズベキスタン2州の下水整備で建設契約に署名。総事業費1億1,900万ユーロ、処理場3カ所と下水道682キロ2026.08.25金融・投資 ウズスヴタミノットは8月25日、カシュカダリヤ州シャフリサブズ・キタブとナヴォイ州カルマナの下水道整備で建設契約と監理契約に署名した。総事業費は1億1,900万ユーロで、フランス開発庁の融資による。EUの助成金815万ユーロはこれとは別に出される。融資協定の署名は2022年3月で、今回は工事と監理の契約にあたる。ウルゲンチ〜ヒヴァ有料道路の建設費が1億2,000万ドルから1億5,000万ドルへ25%増。増額の理由は説明なし2026.08.26運輸・インフラ ウズベキスタン初の有料道路ウルゲンチ〜ヒヴァの建設費が、当初の1億2,000万ドルから1億5,000万ドルへ25%増えた。8月25日の施設稼働式典でホラズム州第一副知事が述べ、運輸省道路委員会も同じ数字を示した。増額の理由は説明されていない。ウズベクネフチガス、合弁3社への統制強化を表明。事業・投資を事前同意制に、2025〜2026年分の配当支払いを課題に設定2026.08.21(掲載 2026.08.27)企業動向 ウズベクネフチガスは8月21日、出資する合弁3社への統制を強めると発表した。サンギノフ経営委員会議長のもとで行われた検討で、生産量の逐年の減少や、配当義務が完全には果たされていないことを指摘し、合弁の事業や投資案件は同社の同意を得てから実施させるとした。いずれも規模を示す数字はなく、合弁相手の見解も含まれていない。ウズベクネフチガス、1〜8月の工業生産35.2兆スム。天然ガス151億立方メートル、投資の実行は6億5,800万ドル2026.08.26エネルギー・資源 ウズベクネフチガスは8月26日、2026年1〜8月の実績を発表した。工業生産は35.2兆スム、天然ガスの生産は151億立方メートル、液体炭化水素は79万8,000トンだった。投資の実行は6億5,800万ドル、輸出は6億1,520万ドル。同社と傘下の主要生産工場を合わせた純利益は前年に比べ155%増えたとしている。カザフスタンのデジタルノマド制度、262人が資格を取得。申請1,517件の約17%、推薦状の発行は1,069件2026.08.26金融・投資 アスタナハブは8月26日、デジタルノマド居住(DNR)とデジタルノマド査証(DNV)の実績を公表した。2026年8月時点でDNRによる永住許可が250人、DNVが12人の計262人で、制度開始からの申請1,517件の約17%にあたる。推薦状の発行は1,069件で、これは査証でも居住許可でもないとしている。カザフスタン、2026年の石油生産計画を9,600万トンへ改定。CPCへの攻撃による生産の逸失は約350万トン2026.08.25エネルギー・資源 カザフスタンのアッケンジェノフ・エネルギー相は8月25日の政府ブリーフィングで、2026年の石油生産計画を9,800万トンから9,600万トンへ改定したと述べた。改定幅は200万トン。CPCへの攻撃による生産の逸失は約350万トンで、テンギスの大規模補修の翌年への繰り延べが一定の余裕を生んだと説明した。ウズベキスタン、独立35周年を前に163事業が稼働。大型の産業・サービス72件と社会施設91件、総額は約50兆スム2026.08.25金融・投資 ミルジヨエフ大統領は8月25日、独立35周年に合わせた稼働式典で、大型の産業・サービス事業72件と社会施設91件の計163件を稼働させた。総額は約50兆スムで、大統領府はドル換算を示していない。雇用1万5,000人と年1兆スムの追加歳入は見込みで、人工知能研究所の開始は10月1日である。カザフスタン政府、2027〜29年の予算案を審議。財政赤字を対GDP比2.3%から0.4%、非石油赤字を5.3%から2.5%へ2026.08.25金融・投資 カザフスタン政府は8月25日の閣議で、2027〜2029年の社会経済発展予測と共和国予算案を審議した。国民経済省によると、案は財政赤字を対GDP比2.3%から0.4%へ、非石油赤字を5.3%から2.5%へ下げる想定で、名目GDPは199.3兆テンゲから245兆テンゲに増える。承認や成立ではなく審議の段階である。アゼルバイジャン税関、ジョージア国境の混雑解消を発表。出国待ちは赤い橋330台・マズムガラ56台2026.08.26運輸・インフラ アゼルバイジャン国家税関委員会は8月26日、ジョージアとの国境で実施した相互の措置により双方向の車両の混雑は解消し、行列は最小限になったと発表した。出国方向で待機する車両は赤い橋検問所が330台、マズムガラ検問所が56台。同委員会が待機台数を示したのは、今回の混雑をめぐる一連の発表では初めてになる。措置の中身は示されていない。ジョージアのホテル宿泊者、2025年は620万人で6.5%増。施設は2,783、宿泊者の62.7%が外国人2026.08.26金融・投資 ジョージア国家統計局が8月26日に公表した2025年のホテル統計によると、ホテルおよびホテル型施設は2,783で前年比4.5%増、宿泊者は620万人で6.5%増えた。宿泊者の62.7%にあたる389万3,300人が外国人で、国籍別に最も多いイスラエルは55万5,400人だった。ウズベキスタン、ガス漏れ解消の資金メカニズムを決定。欠陥点1,000か所超で最大3,500万立方メートル、グラント1,060万ドル2026.08.18(掲載 2026.08.25)エネルギー・資源 ウズベキスタン閣僚会議は8月18日、世界銀行の参加によるガス漏れ解消事業の実施措置を定めた決定第444号を採択した。ウズトランスガスの施設で1,000か所超の欠陥点と最大3,500万立方メートルの漏えいが確認され、1,060万ドルのグラントを3つの構成に配分する。節約分はエスクロー口座に積んで再投資する。キルギスの金融セクター、上半期の収入は1,667億ソムで1.6倍。銀行が88.3%、顧客は2,600万を超える2026.08.25金融・投資 キルギス国家統計委員会が8月25日に公表した集計で、金融セクター482組織の2026年上半期の収入合計は1,667億6,130万ソムとなり、前年同期の1.6倍に増えた。銀行が88.3%を占める。顧客は6月末で2,600万を超え、口座は1年で680万件増えている。キルギス、燃料の補助金に9億5,613万9,000ソム。原価と小売価格の差は1リットル20〜40ソム2026.08.24エネルギー・資源 キルギス内閣は8月24日、石油製品を輸入する企業への補助金として現時点までに9億5,613万9,000ソムを配分したと発表した。実際の原価と小売価格の差を補填するもので、その差は油種によって1リットルあたりおよそ20〜40ソムだとしている。4日前の発表にはなかった金額と単価が示された。ウズベキスタンの海外就労者は139万2,800人、6割がロシア。中銀レビューが4か国と2地域の内訳を示す2026.08.12(掲載 2026.08.25)金融・投資 ウズベキスタン中央銀行が8月12日に公表した分析レビューによると、移住庁の資料として約40か国におよそ140万人の同国民が就労している。内訳が示されているのは4か国と2地域で、合計すると139万2,800人。ロシアが83万4,200人で6割近くを占める。女性は28.6%、若年層は28.9%だった。IFCがカザフのバンク・センタークレジットと貿易金融で提携。累計1,410億ドル・10万件超のGTFPに発行・確認銀行として参加2026.08.24金融・投資 国際金融公社は8月24日、バンク・センタークレジットとの貿易金融提携を発表した。同行はグローバル貿易金融プログラムに発行銀行と確認銀行の双方として参加する。同プログラムは2005年の開始以来、10万件超の取引で1,410億ドル超の貿易を支えてきた。保証枠の金額に発表は触れていない。先週の中央アジア・コーカサス:クルルタイ初選挙とBBB格上げ、アゼル・ウズベクは貿易10億ドルへ(8月17日〜23日)2026.08.25週間まとめ カザフスタンでは一院制議会クルルタイの初選挙が投票日を迎え、その2日前にS&Pが同国をBBBへ格上げした。タシケントではアゼルバイジャンとウズベキスタンが永遠の友好条約に署名し、2030年までに貿易10億ドルを掲げた。燃料の調達先の組み替えと国境の詰まりの解消も動いた1週間だった。