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資本市場

債券・株式発行、取引所上場、資金調達手段。

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カザフスタン13ジョージア6ウズベキスタン4アゼルバイジャン2アルメニア1キルギス1

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ソリッドコア・リソーシズの株主総会、買付の3決議を可決。賛成率94.37〜99.11%、上限1億291万5,952株の取得条件が満たされる2026年9月30日企業動向 カザフスタンの金生産会社ソリッドコア・リソーシズは9月30日、同日の株主総会で株式買付に関する3つの決議すべてが可決されたと発表した。賛成率は94.37〜99.11%。決議が可決されなければ株式を取得しないという買付の前提条件が満たされた。受付は9月9日から開いており、10月12日午後5時(アスタナ時間)まで続く。カザフスタンの年金積立、民間運用への委託申請は9月7〜22日で約690億7,000万テンゲ。実際の移管は9月1〜22日で194億テンゲ超2026年9月29日金融・投資 カザフスタンの統一積立年金基金ENPFは、積立金を民間運用へ最大100%まで委託できる制度が9月7日に始まり、9月7〜22日に約3万9,870件・約690億7,000万テンゲの申請を受け付けたと国営通信カズインフォルムの取材に明らかにした。実際の移管は期間の異なる9月1〜22日で194億テンゲ超・1万6,664件。ソリッドコア・リソーシズ、日本ゴールドと探査提携。3年でカナダドル3,500万(米ドル2,500万)の探査費を全額負担し、5区域で段階的に最大80%の権益を取得する権利2026年9月23日企業動向 カザフスタンの金生産会社ソリッドコア・リソーシズは9月23日、カナダの日本ゴールドと、日本の5探査区域を対象とする提携を発表した。3年間の探査費カナダドル3,500万(米ドル2,500万)を全額負担し、完了すれば選んだ1つ以上の区域で49%、調査費を続けて出せば最大80%の権益を得る。私募で株式18.81%も取得した。アングロ・アジアン・マイニングの2026年上期、売上高1億4,120万ドル・税引前利益6,850万ドル。中間配当は1株6米セント、金の通期生産見通しを引き下げ2026年9月21日企業動向 アゼルバイジャンで銅・金・銀を生産するアングロ・アジアン・マイニングの2026年上期決算は、売上高1億4,120万ドル(前年同期4,090万ドル)、税引前利益6,850万ドル(同710万ドル)。中間配当は1株6米セント。金の通期生産見通しを2万8,000〜3万3,000オンスから2万6,000〜3万オンスに引き下げた。Kaspi.kzの臨時株主総会、第2四半期配当1株1,000テンゲを承認。前回の850テンゲから18%増で、9月9日から支払い2026年9月10日金融・投資 カザフスタンのKaspi.kzの臨時株主総会は9月9日、第2四半期の配当を1株1,000テンゲとする取締役会の提案(8月10日公表)を承認し、支払開始日を9月9日とした。前回の850テンゲから18%増。6月末の流通株式数で計算すると総額は約1,900億テンゲで、同四半期の連結純利益の約73%にあたる。アスタナ・ファイナンス・デイズ2026、AIXが炭素クレジットの取引を開始。AFSAはジョージア国立銀行と相互アクセスの覚書2026年9月10日金融・投資 アスタナ国際金融センター(AIFC)が9月9〜10日に開いたアスタナ・ファイナンス・デイズ2026で、アスタナ国際取引所が自主的炭素クレジットの取引を始め、規制当局のAFSAは清算参加証書を適格投資に指定した。AFSAはジョージア国立銀行と相互アクセスの覚書を結んだ。取引量や金額はいずれも示されていない。ソリッドコア・リソーシズ、最大12億ドルの株式買付を提案。1株11.66ドルで発行済みの約23.2%、9月30日の株主総会の承認が前提2026年9月8日企業動向 カザフスタンの金生産会社ソリッドコア・リソーシズは9月8日、株主に最大12億ドルを還元する市場内公開買付を提案した。1株11.66ドルで、発行済み株式の約23.2%にあたる最大1億291万5,952株が対象。実施は9月30日の株主総会の承認が前提で、筆頭株主マーデンとネシスCEOは応募しないと確約している。カザフスタン、準国家部門債券の取引所外の譲渡益を非課税とする方向。テンゲ建て残高17兆6,000億テンゲ、非居住者の潜在投資を1兆4,000億テンゲと試算2026年9月7日金融・投資 カザフスタン国民経済省は9月7日、税法典導入プロジェクトオフィスの第27回会合で、準国家部門の債券を取引所外で売却した際の譲渡益を非課税とする方向が大筋で支持されたと発表した。テンゲ建て残高は約17兆6,000億テンゲ。国債の非居住者の平均シェア8.1%を当てはめた潜在的な投資額は約1兆4,000億テンゲと試算する。カザフスタン、2030年までの資本市場発展プログラム案。7つの方向に35の施策、新法も並行して策定2026年9月2日金融・投資 カザフスタン金融市場規制・発展庁が、2026〜2030年の資本市場発展プログラムの案をまとめたと発表した。7つの方向に35の施策を並べ、上場スポンサー制度やIPO費用の税額控除、証券貸借の仕組みなどを盛り込む。採択はこれからで、新しい資本市場法も策定中である。ジョージアの投資ファンド運用資産、6月末に5億4,600万ラリで前年同期の2.4倍。上位2社で83.2%2026年8月31日金融・投資 ジョージア国立銀行が8月31日に公表した2026年第2四半期末の投資ファンド運用資産は5億4,600万ラリで、前年同期の2.4倍。発表に添えた図では前年同期(2025年6月末)が2億2,400万ラリだった。同時に始まった主体別の公表では上位2社で83.2%を占め、16主体のうち9主体は運用資産がゼロだった。カズムナイガス、人民元建て債35億元。5年債クーポン2.3%・10年債2.8%、応募はピークで7倍超2026年8月28日金融・投資 カズムナイガスは8月28日、総額35億元の人民元建てユーロ債(点心債)の募集を8月26日に締め切ったと発表した。5年債15億元がクーポン年2.3%、10年債20億元が年2.8%で、決済は9月2日。ピーク時の注文は250億元を超え、発行額の7倍を上回った。資金は大規模な投資計画に充てる。カザフスタンENPF、ハリク・グローバル・マーケッツとの運用委託が2027年1月に解除予定。残高67億2,000万テンゲは年金資産の0.024%2026年8月26日金融・投資 カザフスタンの統一積立年金基金ENPFは8月26日、ハリク・グローバル・マーケッツとの信託運用契約が同社の発意で2027年1月に解除される予定だと改めて知らせた。決定自体は2025年末である。年初来の移管は他社へ441件・7億6,550万テンゲ、国立銀行へ881件・13億テンゲ。8月1日時点の同社の残高67億2,000万テンゲは年金資産の0.024%である。アゼルバイジャン中銀が無免許の外国投資プラットフォームに警告。国内で免許を持つ投資会社は12社2026年8月21日金融・投資 アゼルバイジャン中央銀行が8月21日、国内で免許を持たない外国の投資プラットフォームについて注意を促す通知を出した。外国の規制当局の免許は国内での投資サービス提供や宣伝の権利を与えないと明示している。中銀の免許を持つ投資会社は2026年8月時点で12社である。カズムナイガス、2030年満期債を上限5億ドルで買入消却。額面1,000ドルに1,012ドル2026年8月19日金融・投資 カズムナイガスと資金調達子会社は8月19日、残高12億5,000万ドルの2030年満期5.375%債について上限5億ドルの現金買入消却を開始した。早期に応じた保有者の受取総額は額面1,000ドルあたり1,012.0ドル。資金は手元資金を充て、取得した債券はすべて消却する。アスタナ・ファイナンス・デイズ、9月9〜10日開催。80か国から5500人、AIFCが主催2026年8月18日金融・投資 アスタナ国際金融センター(AIFC)が主催する金融フォーラム「アスタナ・ファイナンス・デイズ2026」が9月9〜10日に開かれる。80か国超から5500人以上が参加する見込みで、資本市場、規制と市場の信認、実体経済への資金供給、国境をまたぐ資本協力が主題となる。イスラム開発銀行研究所、バイナンス、マスターカード、ブルームバーグ、上海証券取引所などが参加を予定する。ウズベキスタン、民営化の再審査を法律で禁止。11月18日施行、投資家保護を強化2026年8月17日金融・投資 ミルジヨエフ大統領は8月17日、完了した民営化取引の再審査を禁じる法律に署名した。国家機関や裁判所が民営化の結果を蒸し返す行為を私有財産の不可侵の侵害と位置づけ、そうした訴えは受理しない。施行は2026年11月18日。ウズベキスタンのアジア・アライアンス銀行、2,000万ドル債を発行へ。利率7%の3年物2026年8月15日企業動向 ウズベキスタンのアジア・アライアンス銀行が2,000万ドルの外貨建て社債を発行する。3年物で年利7%、四半期ごとの利払い、額面100ドルの公募である。同国の金融機関がドル建ての資金調達を投資家に求める動きが広がっている。タシケント証券取引所の時価総額が50%増。UCI指数は46%上昇し1,088ポイントへ2026年8月15日金融・投資 タシケント共和国証券取引所の上場企業の時価総額が2026年上期に50.4%増加した。指標であるUCI指数は46.24%上昇して1,088.07ポイントとなり、売買代金は6兆9,400億スム(約5億7,890万ドル)、取引件数は49万365件だった。ライオン・ファイナンス、第2四半期配当を1株3.05ラリに。自社株買いを5,900万ラリ積み増し2026年8月11日企業動向 ジョージアのバンク・オブ・ジョージアとアルメニアのアメリアバンクを傘下に持つライオン・ファイナンス・グループは2026年8月11日、第2四半期の中間配当を1株あたり3.05ラリと決定した。同日、自社株買い・消却プログラムを5,900万ラリ拡大することも取締役会が承認している。ジョージア国立銀行、OFAC制裁対象は「当行の監督対象ではない」と表明。社債統計も公開へ2026年8月9日金融・投資 ジョージア国立銀行は2026年8月9日、米財務省外国資産管理局(OFAC)の制裁対象となった事業体について、同行の規制監督下にある事業体ではないとの見解を公表した。同行は8月5日に国際社債の統計を対話型統計基盤へ追加してもいる。ウズベキスタン経済、成長の質が転換。生産性が2017年以来初めてプラス寄与2026年7月30日金融・投資 ゴールト・アンド・タガートの調査によれば、ウズベキスタンの実質GDPは2017年の変動相場制移行以降、年平均6.6%で成長した。2025年には生産性が成長率に1.2ポイント寄与し、2017年以降で初めてプラスに転じた。製造業のGDP比は20.8%と最大部門になっている。ジョージア社債市場でテゲタ・モーターズが連続起債。政府は4億ラリのシ団債を発行2026年7月7日金融・投資 ジョージアの現地社債市場では2026年6月にテゲタ・モーターズが2本を起債した。5月には同社2本とニュートリマックス1本が発行され、政府も5.9年物4億ラリのシンジケート国債を発行している。米欧の金利は据え置きと利上げに分かれた。キルギス、保証を組み合わせた新型金融で最大3億3300万ドルを調達へ。中央アジア初の適用2026年6月29日金融・投資 世界銀行がキルギスに5000万ドルの譲許的融資と2億ドルの保証を供与する。MIGAの保証と組み合わせ、商業市場から最大3億3300万ドルを調達できる仕組み。中央アジアでは初の適用となる。EBRD、カザフスタン鉄道の米ドル建て債に1億2500万ドル出資。中間回廊の整備に充当2026年4月29日金融・投資 国有カザフスタン鉄道が最大10億ドルを起債し、EBRDが1億2500万ドルを引き受けた。調達資金は旅客駅の近代化と中間回廊沿いのインフラ整備に充てられる。ロンドン、カザフスタン、アスタナの3取引所に上場する。ジョージアの通信シルクネット、3億ドル債を全額償還。親会社が4億ドル債で借り換え2025年10月29日企業動向 ジョージアの通信大手シルクネットは2025年9月、8.375%の2027年満期ユーロ債3億ドルを全額償還した。親会社シルクロード・グループが5年物4億ドル、利率7.50%の社債を発行して資金を手当てしたもので、シルクネットの上期売上高は6.0%増の2億9,760万ラリ、EBITDA利益率は64.9%だった。
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