TOPIC
資本市場
債券・株式発行、取引所上場、資金調達手段。
10 ARTICLES
アスタナ・ファイナンス・デイズ、9月9〜10日開催。80か国から5500人、AIFCが主催2026年8月18日金融・投資 アスタナ国際金融センター(AIFC)が主催する金融フォーラム「アスタナ・ファイナンス・デイズ2026」が9月9〜10日に開かれる。80か国超から5500人以上が参加する見込みで、資本市場、規制と市場の信認、実体経済への資金供給、国境をまたぐ資本協力が主題となる。イスラム開発銀行研究所、バイナンス、マスターカード、ブルームバーグ、上海証券取引所などが参加を予定する。
ウズベキスタンのアジア・アライアンス銀行、2,000万ドル債を発行へ。利率7%の3年物2026年8月15日企業動向 ウズベキスタンのアジア・アライアンス銀行が2,000万ドルの外貨建て社債を発行する。3年物で年利7%、四半期ごとの利払い、額面100ドルの公募である。同国の金融機関がドル建ての資金調達を投資家に求める動きが広がっている。
タシケント証券取引所の時価総額が50%増。UCI指数は46%上昇し1,088ポイントへ2026年8月15日金融・投資 タシケント共和国証券取引所の上場企業の時価総額が2026年上期に50.4%増加した。指標であるUCI指数は46.24%上昇して1,088.07ポイントとなり、売買代金は6兆9,400億スム(約5億7,890万ドル)、取引件数は49万365件だった。
ライオン・ファイナンス、第2四半期配当を1株3.05ラリに。自社株買いを5,900万ラリ積み増し2026年8月11日企業動向 ジョージアのバンク・オブ・ジョージアとアルメニアのアメリアバンクを傘下に持つライオン・ファイナンス・グループは2026年8月11日、第2四半期の中間配当を1株あたり3.05ラリと決定した。同日、自社株買い・消却プログラムを5,900万ラリ拡大することも取締役会が承認している。
ジョージア国立銀行、OFAC制裁対象は「当行の監督対象ではない」と表明。社債統計も公開へ2026年8月9日金融・投資 ジョージア国立銀行は2026年8月9日、米財務省外国資産管理局(OFAC)の制裁対象となった事業体について、同行の規制監督下にある事業体ではないとの見解を公表した。同行は8月5日に国際社債の統計を対話型統計基盤へ追加してもいる。
ウズベキスタン経済、成長の質が転換。生産性が2017年以来初めてプラス寄与2026年7月30日金融・投資 ゴールト・アンド・タガートの調査によれば、ウズベキスタンの実質GDPは2017年の変動相場制移行以降、年平均6.6%で成長した。2025年には生産性が成長率に1.2ポイント寄与し、2017年以降で初めてプラスに転じた。製造業のGDP比は20.8%と最大部門になっている。
ジョージア社債市場でテゲタ・モーターズが連続起債。政府は4億ラリのシ団債を発行2026年7月7日金融・投資 ジョージアの現地社債市場では2026年6月にテゲタ・モーターズが2本を起債した。5月には同社2本とニュートリマックス1本が発行され、政府も5.9年物4億ラリのシンジケート国債を発行している。米欧の金利は据え置きと利上げに分かれた。
キルギス、保証を組み合わせた新型金融で最大3億3300万ドルを調達へ。中央アジア初の適用2026年6月29日金融・投資 世界銀行がキルギスに5000万ドルの譲許的融資と2億ドルの保証を供与する。MIGAの保証と組み合わせ、商業市場から最大3億3300万ドルを調達できる仕組み。中央アジアでは初の適用となる。
EBRD、カザフスタン鉄道の米ドル建て債に1億2500万ドル出資。中間回廊の整備に充当2026年4月29日金融・投資 国有カザフスタン鉄道が最大10億ドルを起債し、EBRDが1億2500万ドルを引き受けた。調達資金は旅客駅の近代化と中間回廊沿いのインフラ整備に充てられる。ロンドン、カザフスタン、アスタナの3取引所に上場する。
ジョージアの通信シルクネット、3億ドル債を全額償還。親会社が4億ドル債で借り換え2025年10月29日企業動向 ジョージアの通信大手シルクネットは2025年9月、8.375%の2027年満期ユーロ債3億ドルを全額償還した。親会社シルクロード・グループが5年物4億ドル、利率7.50%の社債を発行して資金を手当てしたもので、シルクネットの上期売上高は6.0%増の2億9,760万ラリ、EBITDA利益率は64.9%だった。